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どうも、
「なんとなくで動く人、大体成長止まる」
ナンパ講師ビッグボスです。
今回はタイトルにあるように、
「なんとなくは諸悪の根源」
という話を同志のあなた
お話していきます。
実際、なんとなくで行動すると
成長や学びが一気に止まるんですよね。
その結果、
ちゃんと考える人に抜かされてしまったり…
目標を達成することができなくなってしまう…
あなたもそんな経験ありませんか？
最初はなんとなくできたけど
次第にきちんと考える人に抜かされていく経験。
原因をきちんと調べず
その結果、成長が止まってしまう経験。
実際、ぼくもそんな
経験を何度もしました。
ぼくは昔、勉強もナンパも
なんとなくで過ごしていました。
「なんとなく勉強する」
「なんとなくナンパをする」
こういった
「なんとなく」
で日々を過ごしていました。
ただ、このやり方、
めちゃめちゃあとで困るんですよね。
一番それを実感したのが、
受験勉強とナンパでした。
まず、受験の話からすると
ぼくは数学が昔からかなり
苦手だったんですよね。
元理系にもかかわらず。。。
（ちなみに大学は生物系だったので数学苦手なのはお察し）
いろいろな教材買ったはいいけど全然無理。
めっちゃ模試とかも受けるけど
どう頑張っても数学だけ成績の伸びが悪い。
そんな状況に陥ってしまいました。
理系なのに文系科目のほうができる始末（笑）
「あ～完全に失敗した。文系いきゃよかった。」
何度そう思ったことか。
でも、ぼくは
そんな状況にもかかわらず、
受験当日までずっと
「なんとなくやればなんとかなるんじゃね？？」
「青チャで量こなせばいけるっしょ？」
と思って、日々数学の成績をあげようと
なんとなく頑張っていました。
愚かにも…ね。
でも今思うとこういった姿勢って
実は逃げでもあるんですよね。
思考することから
逃げているんですよね。
「なぜ成績が伸びないのか？」
「なぜ数学がこれほど伸びないのか？」
そういった
「なぜ？」
を考えることを
放棄してしまいました。
（これがよくないね）
そして、そうやって思考することから逃げ
すべては量を重ねれば大丈夫と思い込んだ。
「なんとなく量をこなせば余裕っしょ？」
そう思い込んでそのまま突っ走ってしまった。
今思えば、この思い込みは自分の実力を
誤魔化すことに他ならなかった。
なぜを考えると原因がわかってしまう。
そして、原因が分かれば、
自分の実力がわかってしまう。
そして、自分の実力の
なさが露呈してしまい恥ずかしい目にあう。
テストで低い点数をとったときに
ほかの人に見せたくないようなあの感覚。
それがどうしてもつらかった。
自分の実力がクソ雑魚であることを
わかってしまうことが、とても怖かった。
現実をありのまま受け止めることが
その当時のぼくにはできなかった。
結果、センター試験は
数学が思いっきり足を引っ張った。
理系にもかかわらず、
数IA IIB合わせて
点数は100/200点程度だった。
他の教科は８割超え、９割超え。
しかし、数学だけは
まったくダメだった。
結局のところ、なんとなくで
原因を探求せずに勉強し
続けてしまったために
「成長が一気にとまり、本番で惨敗してしまった」
「なんとなくで量をこなしてしまったがために、失敗してしまった」
そんな苦い経験をしました。
そして、自分より頭が悪かったはずの
知人にも最終的な成績は抜かされました。
今でも後悔しています。
なぜなんとなくで突っ走てしまったのか？
あの時、しっかり考えていれば・・・
結果、第一志望の医学部は足切りされ
第四志望の地方の大学へ進学しました泣
そして時を経て、
今度はナンパと出会った。
しかし、またぼくは
アイツに出くわしてしまった。
諸悪の根源。
「なんとなく」
に。
まただよ。
どこまでも付きまとう悪。
『Fate』のネタで言ったら
この世全ての悪（アンリマユ）
また、受験期と同じ悪い癖である
「なんとなく」
にぶち当たってしまった。
「ナンパはなんとなくこうすればよくね？」
「なんとなくみんながやってることやればよくね？」
そんな悪癖がでてしまった。
そして、その結果・・・
ご存知のように９か月間も
結果がでないルートへ突入しました。
（詳しくはこの自己紹介記事）
そして、多くの本命の
女の子を失いました。
・学年１位の美女
・東大理３の美女
・大学ミスコングランプリNo1
・めっちゃタイプの女の子
・めっちゃ食いつきあったはずのかわいい女の子
・・・etc
たくさんの犠牲を
払うことになりました。
そして、同時期に始めた
自分よりもレベルの低いと思っていた友人に
がっつり先を越されてしまいました。
非常に悔しかったです。
幸いにもぼくの場合、
それを指摘してくれた師匠のおかげで
すべての行動に対して
「なぜ？」
を問いかけられるようになり。
すべての行動が言語化され、
目的のあるトークが
できるようになりました。
おかげでナンパで童貞卒業という
夢を達成することができました。
「なんとなくこそ諸悪の根源である」
ぼくはナンパで
この事実を確認しました。
ある意味、これがナンパは
自己啓発と言われる所以かなと思います。
ちなみに、これはスポーツでも同じです。
十種競技日本チャンピオンの武井壮が
以前こんなことを言ってました。
「なんとなくじゃうまくならない」
「俺が金メダルとったときのトレーニングは、自分の体がいまどこにあるかをすべてチェックしていた。」
「動画を撮影し、自分のイメージしていた動きとどれだけ離れているか確認した。」
そのように量ではなく
質を徹底的に極めてました。
同様にナンパでも
頭をフル回転させて、
戦略的にナンパすることが大切です
「なぜこのトークをするのか？」
「なぜいまのタイミングで声をかけるのか？」
「なぜいまこういったセリフを言うのか？」
このようになんとなくではなく
常に「なぜ？」を
問いかけることが大切です。
それが実力を飛躍的に
向上するためのマインドです。
【まとめ】
上から説教見たくなりましたが
ガチで”なんとなく”だと
成長は一気に止まります。
なので、常に成長が
止まりかけた時は
「その原因がなんなのか？」
「なぜここでつまづくのか？」
「なぜこれができないのか？」
をしっかり考えることが大切です。
量をこなすのはたしかに大切ですが、
それだけだと確実に
ぼくのようにくすぶります。
せっかくの頭脳と
行動力が水の泡になります。
なので、量をこなすという意識から
質をたかめる意識への移行をするためにも
常に「なぜ？」を自分自身に問うことが大切です。
以上、なんとなくを
いますぐやめましょう！
っていうことでした。
今日はこれくらいで
また次回お会いしましょう。
それでは。
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どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴２年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。
でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ？」 「イケメンだからだろ？」 と。 なわけないです。
ぼくは元々１９歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。
おまけにナンパを始めても９カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。
そんなぼくでもあきらめず、行動し１００万近く、自己投資しまくった結果１００人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました！
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童貞から元芸能人とセッ●スしたブログでは言えないノウハウを公開しています。 ------------------------------------------------------
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