【成功の秘訣】ぼくは素直じゃありませんでした

「中学生のときむっつりスケベでめちゃ嫌われた」

 

 

恋愛講師ビッグボスです。

 

 

今回は

 

 

「素直じゃない人は絶対モテない」

 

 

ていう話を
ぼくの昔話と
絡めてお話していきます。

 

 

ぼくはナンパを初めてたったの5年で
大学生や会社員、起業家、医者、弁護士…etc

 

といった500人ほどの恋愛コンサルや
ナンパコンサルをしてきましたが
やっぱり素直な人はめちゃめちゃ伸びます。

 

 

実際、コンサル生に
パトラッシュ君という24歳の
会社員の方がいるのですが…

 

 

わずか1年で童貞卒業だけでなく
サロンモデル、CA、美女JD…etc
を即っています。

 

しかも、ブスは抱いたことが
まったく無いという強者です。

 

ブスで数打ちていう
常識を破壊しまくってます(笑)

 

 

で、このパトラッシュ君のほかにも
経験人数2人でアイドルをゲットしたり
中条あやみ似の本命子を落とした
コンサル生が複数いるのですが、

 

 

彼らに共通する特徴は

 

 

「素直」

 

 

ということでした。

 

 

とにかく素直でぼくが言ったこと
すべてをメモやボイスレコーダーに録音し、
わたしたマニュアルはスクショし、
次のアポで実践していました。

 

 

本当にその素直さには感激をうけました。
そして、その結果、彼らは
最短で成長を成し遂げました。

 

 

僕自身、いまではコンサルもしていますが
現役プレイヤーとして「素直さ」は
欠かしたことがありません。

 

 

素直でない人は
絶対にモテないこと

を知っているからです。

 

 

ただ、そんなぼくも
昔はまったく素直では
ありませんでした。

 

 

いわゆる

 

 

「言い訳野郎」

 

 

「プライド高い野郎」

 

 

でした。

 

素直さなんて微塵も
ないダメ男でした。

 

 

ぼくの昔話をすると
中学生のとき、
ぼくはとにかく
下ネタばかりいってました。

 

 

「セックス!」

 

 

「中出し!!」

 

 

「中出し100連発!!」

 

 

当時はなぜか中出しという
言葉にとてつもなく
ハマっていました(笑)

 

 

語感がよかったからかもしれません。(語感とは?笑)

 

 

また、そのときから
麻雀を少し嗜んでいたので、

 

 

「チュン出し!」

 

 

という言葉遊びもしていましたね。

 

麻雀では「中」は
「チュン」といいます。

 

 

当時のぼくは中学のクラスでは
どこにでもいるような
中出し系下ネタ野郎でしたが。

 

 

男の前では堂々とエロネタを語れても
女の子の前ではさっぱりでした。

 

 

もちろん、女子にも男子にもエロネタは
多少盛り上がるのはモテ男の
トークを見てしっていました。

 

 

しかし、男子の前では

 

 

「最近このXvideoのこの動画が抜けるんよ!」

 

 

「中出しのあとに入れるとぐちょぐちょらしいぜ!」

 

 

というエロネタを堂々と
言えるのに女子の前では

 

 

「あ…あのこのプリント配ってください。。。。。」

 

 

という女に敬語系コミュ障男子でした。

 

 

LINEやメルマガの
童貞卒業レポートを読んでいる人は
ぼくの学生時代をよくしっていると思いますが….
(まだレポ受け取ってない人はこちら→公式LINE)

 

 

中学時代はコミュ障すぎて
女の子とは事務的な
やり取りしかできませんでした。

 

 

「このプリント配ってくれる?」

 

 

というたった一言でさえ、
相当な勇気が必要でした。

 

 

当然、女の子の前では
エロいことなんて一切言えません。

 

 

そのせいか友達伝いに
聞いた噂によると
女の子の中でぼくの評価は

 

 

「むっつりスケベ」

 

 

という最底辺の烙印でした。

 

 

男の前では堂々としているのに、
女子の前ではびくびくしていた
せいでこんな烙印を押されました。

 

 

それを聞いたぼくは
ますます自分に自信がなくなりました。

 

 

自業自得と
言われればその通りです。

 

 

ただぼくの心理としては

 

 

「女の子ともっと話したい!」

 

 

「女の子と下ネタ話で盛り上がりたい!」

 

 

そんな気持ちでしたが、
気持ちは体現しない限り…
行動しない限り他人には伝わりません。

 

 

そして、素直でない限り、
行動には移すことができません。

 

 

当時のぼくは
まったく素直ではありませんでした。

 

 

素直どころかプライドも高く、
言い訳ばかりしていました。

 

 

女子と話したいと思っても

 

 

「もしかしたら迷惑かけるかも…」

 

 

「どうせむっつりスケベだと思われて軽蔑される…」

 

 

そう思って話しかける前に自分から
言い訳して行動を止めていました。

 

 

また、プライド高く世間体を気にするため

 

 

「キモイて思われたり嫌われたら、どうしよう…」

 

 

「嫌われたら怖いし、そのせいで女子全員に悪い噂を流されたら…」

 

 

ネガティブで素直じゃないぼくはそう思い、
話しかけることがまったくできませんでした。

 

仲良くなりたいのに仲良くなれない。

 

 

そんなヤマアラシのジレンマを
中学時代はずっと引きづりました。

 

自分の気持ちに
素直になれなかったのは
本当につらかったです。

 

 

後悔ばかりが残りました。
むしろ、自分に素直な同級生を見ると
うらやましく思いました。
(ヤンキーや不良とか特に)

 

 

と、同時に嫉妬しました。

 

 

「おれができないことをあいつらができるなんて…」

 

 

嫉妬は醜いです。

 

しかし、ぼくも人間なので、
何度もそんな嫉妬をしてしまいました。

 

 

嫉妬はやめようと思っても
できるものではありません。

 

 

それはあなたも分かると思います。
簡単に割り切れるものではありません。

 

 

だから、ずっと醜い嫉妬をし続けました。

 

 

「あいつ…いい女ゲットしててうらやましい」

 

 

ただ、そんなことを思っても仕方ありません。
いくら嫉妬をしても現状は何一つ変わりません。

 

 

ただ生きづらいだけです。
ただ時間が残酷にすぎていくだけです。

 

 

なんとか自分を変えるしかない!
素直にもっと生きたい!
自分のやりたいことができない人生は嫌だ!

 

 

そう思い、切実に自分を
変えようと努力しました。

 

 

まずは書店に行き、自己投資と思い
自己啓発本を買いあさりました。

 

 

「素直に生きたい!」

 

 

「周りから変な風に思われたくない!」

 

 

その一心で自己啓発本を
買い、読み漁りました。

 

 

薄い本から分厚い
専門書までたくさん読みました。

 

 

しかし、読んだところで現実は一切変わりません。
インプットしてもアウトプットや行動をしない限り、
なにも変わりません。

 

 

素直さとは自分の気持ちに
対して行動を起こすことです。

 

 

ぼくにはそれが決定的に欠けていました。

 

 

ゆえにアウトプット
そのものが難しかったのです。

 

 

ですが、そんなときに
閃いたルーティンがありました。

 

 

それが

 

 

「死んだらルーティン」

 

 

でした。

 

どういうルーティンかというと
決断に悩んだ時に
もし、自分が死ぬときにベッドの上で

 

 

「これができなくて残念だった…」

 

 

「あれやっておけばよかった、マジ後悔した…」

 

 

そんな後悔や未練たらたら
のまま死んでしまったら?

 

 

そういった死の直前を考えると
とてつもなく怖くなりました。

 

 

そして人は恐怖を
感じると動き始めます。
(行動経済学ではプロスペクト理論)

 

なので、その恐怖を
上手く使って行動力を引き出すのが
この「死んだらルーティン」です。

 

 

そして、決断に迷ったときは常に
このルーティンを
使って考えるようになりました。

 

 

すると少しずつですが、
ぼくの人生が変わりはじめました。

 

 

・女子とちょっとだけ喋れるようになる

・下ネタを堂々と女子と話せるようになる(普通に変態と思われてたけどw)

・いままで絡みの無かった人達と関われるようになる

・高校3年のときには指揮者に推薦される

・・・etc

 

 

ゆるやかに、
でも確実に人生が変わっていきました。

 

 

そうすると人生が
ぱっと生きやすくなりました。

 

あのもどかしい生きづらさの
しがらみから脱却できはじめました。

 

 

もちろん行動すれば必ず、
成功か失敗かのどちらか一方になります。

 

 

なので、辛いこともたくさんありました。

 

 

・慣れないモテテクを使って女性に嫌われる

・告白してタイプの女の子にこっぴどくフラれる

・仮想通貨で間違った投資をしてしまい大学2年生で40万の損失を出す

 

 

そういった辛い思いや
失敗もしてきました。

 

しかし、その分多くの
成功を成し遂げられました。

 

 

・モテたくてはじめたナンパでスペイン人で童貞卒業

・ナンパで偶然出会った元芸能人をゲット

・ホストの帝王ローランドと対面する

・台湾ナンパ旅で知り合っためちゃかわアイドルとセッ●ス

 

 

そんな成功を
学生ながらに味わいました。

 

 

そういった成功もすべては
自分に素直に生きたからです。

 

 

素直さとは行動力とも言い換えられます。

 

 

自分のしたいことを
「言い訳せずにとにかくやってみる」
ということですね。

 

 

そうやって行動すれば酸いも甘いも
失敗も成功も知ることができます。

 

 

逆に最もまずいのがかつてのぼくのように

 

 

「悩みまくってもどかしいけど結局何もやらない」

 

 

ということです。

 

 

それは時間の浪費だけでなく、
一生付きまとう後悔を生み出します。

 

 

なので、そんな損をしないためにも
常に素直に生き、
決断に悩んだら、
すぐに「死んだらルーティン」
を思い出すことが大事です。

 

 

あ、ちなみにこのブログ
スクショやメモOKなのでね。

 

 

もし素直さや行動力にお悩みであれば、
せっかくですし、メモや画像に保存しましょう。
(死んだらルーティンなどは記憶するためにもスクショ推奨)

 

そして、素直に生きれるようになると
生きやすくなるだけでなく
女性からモテるようになります。

 

 

冒頭で述べたように事実、ぼくのコンサル生で
結果を出す人はみんな「素直さ」があります。

 

 

そして、素直に生きる、本音で生きるってのは
トークや魅力を上げるためには必須です。

 

 

逆に素直じゃないとかつてのぼくのように
女子と話すのにウジウジ悩みまくり、
時間と精子を浪費し、後悔のみが残ります。

 

 

あのままだったら、
モテるのなんてまず無理だったでしょう。

 

 

一度きりの人生、
後悔せずに本音で
生きていくことが肝心です。

 

 

そのためのエッセンスを
ナンパや恋愛を主軸として
今後も発信していきますのでお楽しみに!

 

 

【まとめ】

 

それでは今日のまとめ。

 

・素直に生きないととてつもなく生きづらい

・成功の秘訣は素直さ=行動力!

・後悔しないための方法は「死んだらルーティン」

 

 

素直に生きて
人生を謳歌しましょう!

 

 

それでは長くなったのでこれで。

 

 

またお会いしましょう。

 

 

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どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴2年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。

でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ?」 「イケメンだからだろ?」 と。 なわけないです。

ぼくは元々19歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。

おまけにナンパを始めても9カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。

そんなぼくでもあきらめず、行動し100万近く、自己投資しまくった結果100人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました!

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童貞から元芸能人とセッ●スしたブログでは言えないノウハウを公開しています。

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