どうも、コンサル生に2週間で彼女を作らせる男ビッグボスです。
今日は内容がまじ濃いです。
もうカルピスの原液並みに濃いです。
実はですね、僕人生で初めて
日本刀で袈裟斬りやってきました!パチパチ拍手👏
もうズバンです。
ズバンのバーンでぶ厚ちぃ袈裟を切ってきました。(語彙力w)
で、そんな日本刀での袈裟斬りから
恋愛やナンパに役立つヒントを見つけたんで今回はそれをあなたに共有します。
実は恋愛やナンパにおいて重要なのってちょっとの変化なんですよね。
「ちょっとの変化で結果はかわる」
これ、ナンパでも同じで本当に役立つ小手先のテクニックを
ちょっと学ぶだけでも、ゲットできる確率が非常に上がったりします。
ぼくの場合、月1ゲット→月7ゲットとかになったりしましたし、経験人数1人→アイドルゲットとかも余裕でおきますし、てかぼくのマネージャーそうですし(笑)
ちょっとの意識や動き、言葉遣いを変えるだけで大きく結果はかわります。
今回はそんな”ちょっとの変化”についての話をぼくの袈裟斬り体験から学んでいきましょう!
1.日本刀との出会い
これは完全に宮本武蔵の影響…と見せかけて、町井勲さんの影響です(笑)
この人ですね。
この人の袈裟斬りやエアガンのBB弾斬りをみて、
「うお!これめっちゃかっけぇ!!!」
てなったんですよね。
もう完全に。一目惚れです。
ちなみにこれがその動画。
ビビッとしびれました(笑)
街中をフラットながめてたら超絶美女に出会ったみたいな感覚です(笑)
もうニュータイプくらいぴきゅぃーんきました。
で、そこからいろんな人の抜刀や
袈裟斬りをYouTubeでこれでもかってくらい見たんですよね。
完全に日本刀に非モテコミットです(笑)
で、ここでぼくの悪い病気がでるんですよね。
「てか、日本刀おれにやらせたらもっとすごくなるんちゃう??」
「というか、袈裟斬りとかって実はめちゃ楽なんちゃう??てか、楽勝やろ!」
そう、ぼくの悪い癖。
舐め舐め病が発症しました(笑)
もうなんかいける感じしかしなかったんですよね。
だって動画を見る限りスパスパ切れてるんですもん。
もうすんなりズバズバいけてるんですもん。
これはもう実際やってみて、宮本武蔵みたいになって…
漢の中の漢感を味わいたい…そんで刃牙に掲載されたい…
そんな下心丸見え精神でチャレンジしたくなりました。
もはや二天一流完成前夜並みのテンションですわ←
なので、さっそく真剣で試し斬れる場所を探すためにグーグル先生にお尋ね申す。
2.アソビューで真剣試し切りを探す
「真剣 試し斬り」でググってみると何件かヒット。
でSEOランキング一位のサイトを見てみる←安直の鬼!
使ったサイトはここ、アソビュー。
あんまり田舎だと行くのだるいしなるべく都内がいいし、
鬼怖い講師とか絶対嫌だから優しい先生がいいな…なんて言う図々しさてんこ盛りで探しているとさっそくヒット!
【真剣試し斬り体験】初めての方も大歓迎!袈裟斬りを体験しよう!
なんと練馬区の都営大江戸線光が丘駅でやってるところを発見!!
道場の名前は「正柳館」
これはさっそく行くしかないのでは?
しかも参加費用はたったの5500円。
ちょい高い飲み会1回分で
人生初の経験できるならこれはもうやるしかない!
そう思ってさっそく申し込む。←行動力の鬼!!
でも、正直申し込むときすこし怖かったです。
「斬ってるときにもし変な方向行って人に刺さったらどうしよう・・・」
「間違って自分を斬るなんてさすがにない…いや、、ドジっ子のおれならありうるな…」
このくらいぼく結構ネガティブです(笑)
完全なる日本刀地蔵ですね←
ぼくもナンパは三年やってますが、ナンパなら人を露骨に傷つけるなんてなかなかないです。
でも、日本刀は刀である以上、下手すると傷つけるどころじゃなくて人殺しちゃうんですよね。
それゆえ怖かったです。
若干躊躇しました。
が、やっぱり死ぬ間際に
「日本刀で試し切りできなかった…後悔…ガク」
ということにはなりたくない。
そう思い、覚悟を決めてアソビューのボタンをポチ。
5/9 14:00からの体験講習に申し込みました。
*ちなみに結構人気あるようで、予約で一杯な日がたくさんありました(笑)
3.体験講習に参加!!
当日。
やや曇りの日。
童貞卒業する瞬間、
あのドギドキとした気持ち…とまではいかないが、
非常にワクワクした気持ちだった。
日本刀なんてそもそもそう簡単に手に入らない代物だ。
当然、斬ったことなんてないどころか、手にしたことさえもない。
だからこそ新鮮さがあったし、日本刀童貞を卒業できたら
またなんか面白そうだし後悔のない人生を送れる…
なんだか清々しい気持ちになった。
でも、ぼくだってこんな仕事をしているし、ナンパやいろいろなチャレンジをしているからといって、サイコパスではない。
やっぱり怖い。
行きの電車で頭をよぎる。
もし、刀が滑って人を切ったら…
もし、刀が変な方向いって自分に刺さったら…
そんな想像をすると一気に怖くなった。
ぼくはビビりゆえ、マイナスイメージの想像を常にしてしまうのだ。
「モテる男はポジティブ」
そんな言葉が頭をよぎるが、今回は相手が違う。
刀って控え目に言って人殺しの武器なんよ。
癖が強いんよ。
モテる男はどうたらとか気にしてるわけにはいかないんよ(半ギレ)
怖いなぁ、怖いなぁ。
そう思ってると目的の駅、光が丘に到着。
歩きだと道場にまったく間に合わないので場所までタクシーでいく。
タクシーで10分ほどすると、目的地に到着。
思ってたより・・・・・・・・・家!!!!(笑)
道場て感じじゃなくて控えめに言って家だった(笑)
書籍「しょぼい起業」の居抜き物件を使ったバーを思い出す。
中に入ると武器や装備、あと有名人のサインがそこら中に飾られていた。
外と比べるとかなりギャップある内装だ。
中央に袈裟斬りの師範がいた。
ぼくを待っていたようだ。
師範「おや、今日の体験の方ですか?どうぞお入りください^_^」
とても柔らかな顔をした師範だった。
しかし、明らかにわかる武術を体得した体型。←ぼくは武術系の人との遭遇しがちなのでなぜかわかる。
あのややなで肩にもかかわらず背筋をピンとした武術を体得した人の独特な出で立ちがそこにはあった。
師範「それではまずは模造刀で素振りの練習をしましょう!」
渡された模造刀はなかなかズッシリと重みがある。
師範曰く、模造刀の重さは3キロで実際の刀も3キロ程度とのこと。
そして手ほどきを教わった。
師範「剣道と日本刀の扱いは違います。まず剣道は叩くといった側面が強いです。一方で、日本刀の扱いは放り投げて引くといった形なので剣道とは全く違います。」
とのこと。
放って投げるってなんだ?と思った。
その時はよくわからなかった。
だが、のちに刀を正しく振ってみるとその教えの意味を解した。
師範曰く
「刀を振る時に1番いいのはヒュンという音を出すことです。模造刀でもこのようにヒュンという音がでます。これが肝心です。」
と言って師範が見本を見せる。
刀を振った瞬間に
「ビュン!!」
と音が出た。
なるほど、やってみよう。
しかし、見よう見まねで刀を振るもののまったくそんな音が出ない。
何度降ってもなんの音もなく空を切るだけ。
完全なる無音。
そこでもう一度言われた。
「叩いてますね。もっと放り投げてみてください。」
放り投げる?そんなんでいいのか?
とりあえずやってみた。
すると
「ビュン!!」
空を切り裂く音がなる。
お!?これか!!
見かけ上はそれほど変化はないが、
イメージと若干の筋肉の使い方で音が確実に出るようになった。
よくスポーツで言われる
「目に見えない動きこそ気を配れ」
の意味が少し理解できた。
そしてしばらくはそのビュンの精度をあげるために振り続けた。
その際に言われた師範の言葉が印象的だった。
「たまに、たくさん振りまくる人がいるがそれではダメだ。振りまくるのではなくゆっくりで構わないから丁寧にやる。丁寧に丁寧にやることで本当の力になる。」
量が質に転化するとよく言われるが、それは正確ではない。
丁寧な質に量を掛け合わせることが大切であり本質なのだなと刀を振ってしみじみと感じた。
ビュン!!ビュン!!
4.刀は自由に斬っても斬れない
丁寧に振り続ける。
ところで剣術や武術、身体動作を学ぶといつも思い出す言葉がある。
武井壮、彼の言葉だ。
彼があるYouTubeの動画でたった2年で初心者からマスターズのチャンピオンに輝いた身体動作の秘訣を話した時のこの言葉だ。
「自分のイメージと体現には大きな差がある。だから、思ったとおりに体を動かせないとまずスポーツで成功しない。」
(10:15のあたりを参照)
この日本刀もまさにその通りだった。
自分のイメージと実際の振りはまったく異なっていた。
同じ動きを連続ですることさえもかなり難しい。
模造刀でも難しい。
そして、もっともそれを痛感したのが真剣を使ったときだった。
まず実際の真剣を渡されたとき、正直かなりビビった。
端的に言うと、人殺し武器バイアスがかかるからだ。
下手すると人を殺す…
振りすぎて足に間違って当てたら…
そう思うと冷や汗が垂れてきた。
おまけにすごく嫌な緊張感にも包まれる。
なんだろ、蛇に睨まれたカエルとでも言うべきか、
ヤンキーに絡まれたときに近い感覚に襲われるのだ。
そしてそれを恐る恐る手に持つとずっしりと。
さっきの模造刀よりもやや重い感触が伝わってきた。
思った以上の重さではなかったが、重厚感はハンパない。
持つ手が人殺し武器バイアスで震える。
そんな時、袈裟斬りのために師範が目の前に畳を幾重にも巻いた袈裟をもってきた。
ついに実戦だ←
まずはお手本を見せてもらう。
スパッ!!
畳「…ポト(床に落ちる)」
おお〜!!
なんかめちゃ簡単そう!!←舐め舐め病発症
正直そう思った。単純に斬るだけ、もうこれだけ。
そうとしか見えなかった。
これはおれでもいけるんじゃね?
やれるっしょ??
そう思った。
師範「ボスさんもやってみましょう!」
さっき見た感じ余裕でしょ。
てか、これは1発でいくんじゃね?
刀なんて所詮切れ味どうこうじゃん?
そう思った。
そして真剣をギュッと握り、刀を頭上に持ち上げた。
余裕っしょ。所詮は畳。
そして振りかざす!!
「ザク!!!」
????
あれ、、、切れねぇ。
思ってた以上に全然切れない。
もう一度。
「ザク!!!」
まただ。
まったく切れねえ。
師範「叩くのではなく、放り投げて引く意識を持ってください」
わかってる。
引く意識、わかってる。
言われなくてもわかってる。
でも…
「ザク!!!」
斬れないのだ。
正確には斬り落とせないのだ。
実際にぼくの動画を見てみよう。
斬れないし、刃が最後まで通らない。
放り投げる感覚、師範と同じ動きをしてもなかなかうまくいかない。
これが武井壮が言ってたやつか。
「自分のイメージと実際の動きは違う」
頭でわかってても行動が付いてこないのだ。
ナンパでもこういうことはよくある。
「自分の言いたいことが頭の中にあっても口がうまく動かない」
あの現象。
あの女性に対してものを言いたいのにうまく言えない感覚。
寒い時や酔った時によくあるやつ。
言えても変なニュアンスで伝わるやつ。
あれだ、あれ。
そんなことを考えながら何度か切った。
が、うまくいかない。
師範からも
「はじめは、仕方ないです。武器を持ち、そこに物体がある限り、放り投げる意識はなくなってしまいますからね。もっと刀を放り投げてみてください」
そう言われたが言われてできたら苦労しない←
むむむ…難しい。
武井壮の言ってた通りだ。
だが、そんな時こそあきらめずPDCAだ。
うまくいかないということはうまくいかない手法でやってしまってるから。
(単純に量が少ないのもあるがそれは時間に余裕があるときのみ)
これはぼくが受験時代からいまに至るまでよく自分自身に唱えていた。
死にゲーのブラドボーンでもね。
できない、負け続ける・・・そこには必ず理由があるのだ。
ちょっと違う感じでやってみよう。
うーん…どうしたらベストかな?
そういえば擬音語と人体の動きはかなりリンクしているという話をきいたことがある。
そして、その音による感覚があるからこそよりその動きのイメージが鮮明になるという。
実際、少し擬音語を入れただけで、かなり身体動作が上手くなったことがあった。
野球なら腰をクイッとひねる…
水泳ならつま先までピンと伸ばす…
このように意識するだけでフォームが劇的に整ったり身体動作が変わったことがあった。
ほんのちょっとの擬音語をいれるかいれないかの差。
でもこれがかなり重要な発見だった。
武井壮は言った。
「ぼくらは目に見える部分はうまく動かせるけども、目に見えない部分はうまく動かせない」
これは簡単な話で、目をつむって右手と左手を横にまっすぐやってもちょっと上にいったり、下がったりしてまっすぐいかないというやつだ。
これは一見すると目に見えない部分はうごかせないように感じるかもしれない。
しかし、人は目に見えないものを目に見える形にすることができる。
例えば、「情報」という言葉は目に見えないがなにか青いイメージの数列や、
人によっては緑の字が羅列したマトリックスのこれを思い浮かべるかもしれない。
つまり目に見えなくても頭で具体的に思い浮かべることで頭の中で見えるようになる。
そしてそれは、目に見えない部分を目に見える形にすることであり、武井壮による言葉に従えば、動かせるようになるということだ。
ちょうど数学の図形問題が得意な人がよく言う「図形を展開したり回転したり…」と同じ要領に近い。
そして、擬音語は具体的にその身体動作を見える化するのに非常に役立つ。
さて、話を日本刀に戻そう。
斬ると一言で言っても様々な切り方がある。
シュ!!
ストン!!
シュバ!!!
…etc
これに放り投げる感覚を絡めて
「叩き斬るのではなく放り投げる感覚」
のイメージに最も近いオノマトペはどんなものだろう?
少し考える……
あ、
「ポーン…シュ!!」
ならどうだろう?
やってみよう。とりあえずオノマトペでよりイメージが無意識的に具体的になるはずだ。
いくぞ。
刀を頭上に振り上げる。
脳内(ポーン、シュ!!)
きたー!!!!!!!!!
開始40分でなんとかできた。
確実なる成功体験。
そしてこれでコツを掴めた。
そのあと何度やっても同じように袈裟はスパっと斬れ、床へストっと落ちた。
やべぇ、面白くなってきたぞ!!!
そんな嬉々とした感情になった。
コツを掴むとは「骨を掴む」こと。
いままでぼくはどこか肌や筋肉を掴んでいたのかもしれない。
でも、いまようやくガシッと骨を掴めた。
見えないものがようやく見えた瞬間だった。
さて、謎に長くなりました(笑)
日本刀1つでこんなにたくさんかけるとはいやはや。
控えめに言って変態ですわ(笑)
あ、ちなみに、師範の言葉ですごく大切な言葉があったから共有します。
「日本刀は切れ味が良ければ切れると思う人が多いのだけれどそれは全く違う。切れ味が良くてもそこにテクニックがなければ切れない。」
これ、マジです。
実際、ほんのわずかに変化を加えるだけで結果はかなり変わります。
叩き斬るかポーン…シュ!!と斬るか。
もうこれだけです。
正味、テクニックです。
微々たる変化だけで結果はかわります。
ナンパでも同じでちょっとの意識でゲットできる確率が非常に上がります。
刀の切れ味がいくらよくても、すでに人間的魅力が十分でも
ちょっとでも変なやり方やテクニックを知らないとマジでキレません。
でもちょっとだけ、ほんのちょっとだけでもテクニックを知ることで、
月2ゲット→月7ゲットとかになったりしますし、経験人数1人→アイドルゲットとかも余裕でおきます。
なので、もし物事が上手く行かなければ少しやり方を変えてみたり、意識を変えるだけでも激変するのでおすすめです。
少しの変化、ちょっと頭をひねってみる、テクニックを学ぶ…それだけであなたの目の前は明るくなります。
て感じで今日はおしまい。
またいつか。
END
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どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴2年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。
でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ?」 「イケメンだからだろ?」 と。 なわけないです。
ぼくは元々19歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。
おまけにナンパを始めても9カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。
そんなぼくでもあきらめず、行動し100万近く、自己投資しまくった結果100人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました!
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童貞から元芸能人とセッ●スしたブログでは言えないノウハウを公開しています。 ------------------------------------------------------
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