褒め方から学ぶ巷のモテノウハウが間違っている話

どうも、恋愛講師ビッグボスです。

 

今回は女性のコンプレックスを
リフレーミングして相手の
食いつきを上げる巷のモテテクは悪手であり。

 

それよりもっと簡単に
食いつきをあげる方法があるよっ
ていう話と巷のモテテクの
おかしなところについてお話していきます。

 

で、コンプレックスをリフレーミングするのは

悪手!という話を聞くと恋愛テクを少しかじってる人は

 

「え?ウソでしょ?だって有名な人も女性のコンプレックスを強みに言い換えればモテる!っていってたよ?」

 

そう思う人もいると思います。

 

でも、ぼくの考えは違います。

 

なぜならその話、脳科学の視点でみると
ちょっと辻褄が合わないんですよね。

 

 

たしかにモテ界隈では
よく言いますよね。

 

「女性のコンプレックスをリフレーミングして強みに変えよう!」

 

みたいな。

 

リフレーミングとは
言い換えるみたいなことで例えば

 

わたし、空気読めなんだよね→「人に流されないってことで個性があるってことだよ!」

 

とか

 

わたし、飽き性なんだよね→「新しいもの好きっていいことじゃん!」

 

とかが典型的な例です。

 

でもこれってすごい不可解というか。
いわゆる男ウケだなってぼくは感じるんですよ。

 

すさまじく男脳の典型的な
問題解決志向というか。

 

問題解決志向とは共感しないで、
相手の話にただ解答をしめすことです。

 

一問一答みたいな感じで。

 

しばしば、脳科学でも言われますが
男性脳は問題解決志向になりがちです。

 

例えば

 

女性「このプリントの問題難しいし、しんどい」

 

男性「それは〇〇したら解決できるよ!!」

 

みたいにすぐに回答を示してしまいがちです。

 

一方、あなたも
すでに知ってると思いますが
女性は共感を重視する共感志向です。

 

なぜ共感を重視するかは
また別の機会に説明しますが、
共感志向の女性脳はたとえば、

 

女性「この問題難しいし、しんどい」

 

男性「それしんどいよねー。難しいし、マジでやる気なくす。」

 

といった感じで
回答するよりも共感が重視されます。

 

このように問題解決型と
共感型の2つが男女を
大きく分けるポイントになります。

 

これらは脳科学の本で
あなたも見たことがあるとおもいます。

 

で、ここまで話して
ぼくはいったい何を言いたいのか?

 

それは

 

“コンプレックスという課題が仮に女性にあるとして、それをリフレーミングとかで解決するだけの男てどうなんですかね?”

 

“リフレーミングや言葉を言い換えるより、共感したほうが早くない?”

 

ていうことです。

 

つまり、巷のモテテクは
男性脳的なアプローチすぎて
女性ウケしないのでは?ていう話なんですよね。

 

だってリフレーミングするとか
てまさに問題を解決するってことじゃないですか。

 

視点を変えて新しい視点をもたらす。

 

それは問題解決の
典型的なアプローチですよね。

 

だけどそれって…女性脳には響かないかなと。

 

だって女性脳は共感志向。

 

仮に響くとしたら、
女性は共感脳ていう
脳科学の話はふつうに
ウソということになりますし。

 

それこそびっくりですよね。
膨大なデータを集めた
脳科学が間違いはさすがにきつい。

 

で、ぼくはあくまで女ウケを
重視するナンパ講師として言いたいのですが。

 

リフレーミングや言い換え
よりも共感したほうが
はるかに効果は高いです。

 

なので、ぼくもむかしは巷の
リフレーミングなどをしてましたが
最近はこういうやり方に変更しました。

 

先ほどの例でいうと

 

わたし、空気読めないんだよね→「あーなるほどね。空気読めないとさ、なんか自分が言うたびに周りシーン….てなってつらみよね。」

 

とか

 

わたし、飽き性なんだよね→「ガンガン手を出すってのは悪くないけど続けられないとか三日坊主になるのがしんどいよね。」

 

ていう共感ベースに変えましたね。

 

で、効果はこっちのほうが

肌感としてはとてつもなく高いです。

 

恐ろしいほど女性からの

食いつきが上がります。

 

もちろん美女からも。

 

「ほんとそれ!」

 

「あ~めちゃわかる。」

 

ていわれますね。
めちゃくちゃ共感されます(笑)

 

やっぱり脳科学の裏付けがある
女性脳特化のやり方ですからね。

 

あとそもそも論、
コンプレックスを
いくら他人から言われようが

 

「そうは言っても、やっぱりきになるんだよな〜」

 

となるのが人間です。

 

いくら他人が
リフレーミングしよう
がその人が気になる部分はやはり気になります。

 

コンプレックスは強みだ!て言われても

 

「たしかにそうとも言えるけどやっぱり気になるなー」

 

とはだれしもが
感じたことだと思います。

 

例えばぼくは顔面にニキビ跡の
コンプレックスがありますが、それについて他人が

 

「そんなの気にしてないよ!むしろそういうのって強みじゃん!」

 

ていわれても

 

「そっか!強みか!」

 

とはさすがになりません。

 

「でもやっぱり気になるなー。やたらニキビ跡でかいし・・・」

 

てなります、やっぱり。

 

まあ、それがコンプレックスが
コンプレックスたる所以でもありますしね。

 

なので僕らがやるべきことは

 

・相手が気にしているということをわかってあげること。

・相手が気にしているということについて共感してあげること。

 

なんですよね。

 

まとめると

 

◆コンプレックスはリフレーミングしなくていい

◆コンプレックスを気にしているということに共感してあげる

 

この2つです。

 

気になるものは気になる
ということを理解してあげることは、
リフレーミング以上に女性を
思いやってるのは間違いないです。

 

脳科学的に考えても
辻褄が合いますしね。

 

このコンプレックスに共感するやり方、
マジで効くのでおススメです。

 

しかも男性の中でも共感しがちなタイプ、
いわゆる女性性が強い人にも効果あるので
日常生活でも使ってみるのがおススメですね。

 

とりあえず使ってみると良いです。

 

で、つらつら書きましたが、
このように巷の恋愛ノウハウって
たまにズレるんですよね。

 

辻褄があわないことが
ふつうに書かれていたり、

 

ときには半端なくズレてたり、
単純に金儲けのためのノウハウだったり。

 

そういうのぼくは無理なんですよね。

 

許せねえ。

 

それで騙して金とって何してるんだか。

クソをばらまいてさらにバラまいて。

 

それで困る人を増やすって
意味わからんじゃないですか。

 

ただの悪ですよね、、
合法的な犯罪ですよ、ほんと。

 

と、ぼくの本音はこれくらいで。

 

しっかりと正しい恋愛ノウハウを
学んでモテていきましょう。

 

今日は以上。

 

<追伸>

最近、女性擬態、はちゃめちゃ盛り上がってます。

 

女性擬態セミナー受講者の中には
なんと受講して4日くらいで
結果出した猛者もいるくらいです。

 

これからも、恋愛工学や巷の
ノウハウを凌駕していこうと思います。

 

いつもありがとうございます。





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どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴2年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。

でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ?」 「イケメンだからだろ?」 と。 なわけないです。

ぼくは元々19歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。

おまけにナンパを始めても9カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。

そんなぼくでもあきらめず、行動し100万近く、自己投資しまくった結果100人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました!

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