どうも、ビッグボスです。
いきなりですが、ぼくは昔からヒーローやスーパーマンみたいなめっちゃ強いキャラに憧れまくってたんですよね。
だから、小中高、そして現在も、授業中、食事中、ナンパ中つねに暇さえあればこういうこと考えてました。
いい画像なくて残念なんですが、イメージはこんな感じで、一対複数人でも「うおりゃ!!」て薙ぎ払えるような強さに憧れていたわけです。
男なら誰しも「強い男」を一度は目指そうと思うので、男子あるあるの話だと思います。
で、今回は「強さ」にまつわる話で、皆さん「筋トレ」てやっていますか?
強くなりたければ筋トレをしよう!みたいな風潮がナンパ界隈だけでなく、世の中全体にあるのは間違いないですよね。
で、みんなが筋トレしてるから、おれも筋トレしようっていう人が増えていくと思うのですが、それって結局、就活生が全員リクルートスーツとか、こういう↓の画像と一緒なわけなんじゃないかと。
そういうみんながみんな同じことをするって違和感すごく感じるんですよね。(マーケティング的にはこれをコモディテ化という。)
それにみんなと同じことをこのブログで書いても
「ビッグボスさん、みんなと同じやん、つまらんなー」と思われますし、ぼくも書いてる途中に「あーみんなと同じだなこれ」となって確実に飽きるわけですよね。
そんな違和感をもちながら、強さに関することで、あえてみんながやらないことをやってみよう!というテーマで、調べてみる。
総合格闘技とかはガチすぎるしなー(しかも、ぼくの先輩ナンパ師もやってる)、ルールある競技とか好きじゃないんだよね~、格闘技以外も調べてみよ~ていう超わがまま精神でググりまくると・・・・
「クラヴマガ」
というイスラエル軍発の格闘術を発見!
サバゲー好きなビッグボスにとっては、もう「軍」とかのお墨つきとかワクワク過ぎるやろと思い、さっそく無料体験へ申し込み!
しかも、その会場が、ナンパの聖地表参道にあるという最高の条件!!
格闘術帰りにナンパもできるとか最高やんと思いながら、今回「クラブマガ」に潜入してきました。
今回はそのグラヴマガ体験レポートとそれをナンパにどう活かせるか?モテにどう活かせるか?を記事にしました。
また、この記事を読むことで実は筋トレよりも格闘術のほうが・・・てのも分かると思います。
クラヴマガとは?
ほとんどの人が知らないと思うので、「クラヴマガ」の紹介
クラヴマガは、イスラエル軍や米国政府機関で正式に採用されている戦闘術です。クラヴマガの特徴的かつ独創的なテクニックは何十年もの実戦を通じて開発、改善を繰り返されてきました。
この完全実戦主義の戦闘術は米国でも、連邦政府機関、州政府機関などで採用されており、関係者からはその高い実用性について広く支持されてきました。一方でクラヴマガの護身に対する考え方はとてもわかりやすく、専門家集団のみならず一般人にとってもその魅力が広く受け入れられています。
クラヴマガは、人間が本能的にもっている条件反射を動きに取り入れており、いざという時、身体が自然に護身の動きとして反応するという特徴を持っています。
その首尾一貫した合理的な考え方により、短期間のトレーニングで性別、年齢、体格、体力を問わず、誰でも高いレベルの護身スキルの習得を可能とする、世界で最も優れた護身術なのです。
出典元:クラブマガ公式HP
と簡単に言ってみれば、現在世界の軍隊、特殊部隊、警察で幅広く採用されている格闘術ということです。
そして、特徴としては「誰でも高いレベルの護身スキルの習得を可能とする」という特徴があるようです。
加えて、格闘技のような「勝つか負けるか」といったものではなく、「生きるか死ぬか」という本質に根差したものが「クラブマガ」という格闘術の理念らしく、そういった理由から、本質追い求める系男子のビッグボスは参加を余儀なくされましたww
ちなみに、「クラヴマガ」の紹介動画
クラヴマガに潜入
(この青山センターでやってきました)
表参道の会場は表参道駅から徒歩5分と近く、最高の立地。
(鬼近い!!)
中はまあまあ広く、到着した時点ですでに20名以上の人がトレーニングをしていました。
持ち物で、股間プロテクターがなかったので、受付で購入。1890円とちょいと大学生には痛い出費。
股間プロテクター持っている方は持参した方が安あがりです。。
男女別の更衣室があり、そこで着替をして、人生初の股間プロテクターをはく。
かなりち○こでかい人に見えるが、まあよしとしようw
ていうか、参加者全員股間プロテクターはいてるのでみんなチン子でかく見えるw
そんなしょうもないことで待合室でにやけていると前の人たちのトレーニングが終了。
すると、「体験者のかたですか?」とインストラクターが声をかけてきた。(いいオープナーだな。)
ふりむいてみると、身長169cmくらいの痩せている男がそこに立っていて、ぺこぺこしながら、「本日、レベル1(体験コースはこれしか受けれない)のトレーニングを担当する岡崎と申します、よろしくお願いします。」と自己紹介。以下、岡崎=O、ビッグボス=Bとします。
B「あ、どうもビッグボスです、よろしくお願いします。」
正直な話、この程度の人がインストラクターなのかよと拍子抜け。
予想では、軍人みたいなでかい奴がでてくるかなと思っていたが、そんな要素はどこにもない。
この程度のぺこぺこインストラクターが教えることができるなら、おれでもインストラクターになれそうだな。
O「それでは、今回は見よう見まねでぜひやってみましょう!」
B「はい」
O「じゃあ、中に入って適当なところでスタンバイしてください」
クラブマガはマイナー格闘術だと思っていたが、そのレベル1のクラスにはさきほどのクラスより多い30名の方がすでに入室していて、女性も5人ほどいる。もはや、マイナーではなさそう。
(そもそも、表参道に店を構えるくらいなのだから、かなり繁盛しているのだろう。つまりは人気ということか)
しかも、そのメンツを見てみると、おっさん~大学生という幅の広さ。「だれでも強くなれる」はあながち嘘ではなさそうだ。
最前列で待機していると、先ほどのインストラクター岡崎さんが登場。
O「それでは、今回担当する岡崎です、よろしくお願いします。まずは、準備運動からやってみましょう!」
で、準備運動をする。
まずは軽いダッシュ、これはかなり楽。
正直、小中高そして大学でも、スポーツはそれなりに嗜んできたし、50m走は6秒台なので、準備運動くらい余裕でついて行けると思っていた。
が、しかし・・・
O「じゃあ、早くしてみましょう!ダッシュ!」
「はい!」
O「もっと!!」
B「はい!」
O「それ一分キープ!」
B「(なげえな、だがイケる)はい!」
O「次は、はい、腕を交互に回しながら、ダッシュ!」
B「(うでもか)はい!」
O「それ30秒、、からの手をスイッチして30秒!」
B「はひ・・・・」
・・・と準備運動でもかなりいい運動。室内の温度はさほど高くないのに、滝のように汗がでる。これだけで、かなりくたくただ。
(セックスよりくたくたになるかもww)
O「それでは、実践練習しましょう!まずは~」
ついに実践か、さて、クラブマガの実力はいかほどかな・・・・
インストラクターに吹っ飛ばされる
O「さて、実践練習ですが・・・まずは、パンチをやってみましょう。二人一組になって、攻撃側と防御側に別れましょう。防御側は盾を持ちましょう」
ちなみに、ここでいう盾とは、綿が詰まったサンドバックの小さくて人が持てるようになったものです。
下の画像の黒いやつ
盾をもって、となりの中年の小太りおっさんと組む。
まずはおれが盾を持つ防御側。
おっさん「しゅ!しゅ!」パンチを繰り出す。
ズド、ズド!!うおお、意外と中年の割に強いパンチ!
しかも、予想以上に防御側はきつい。
相手の衝撃をずっと受け続ける分、そうとうな負荷が身体全体にかかるので、これだけでもかなりのエクササイズになる。
交代して、攻撃側に回る。
「しゅ!しゅ!しゅ!」とパンチパンチ、パンチ一つでも全身の筋肉に効くので効果的。
なんとかダイエットより、こういう実践的なもののほうが圧倒的に効果出るのでは?
さて、パンチしまくってまた防御側へ交代。おっさんからのパンチを受ける。
おっさんがパンチしていると、インストラクターが近づいてきた。
するとO「みなさん、ストップ!」インストラクターがいったん止める。
O「パンチはただ上半身で打つものではありません。腰の回転、遠心力とともに放ちます。お手本見せるんでちょっと、体験の方、盾もってください。」
どうやらぼくをご指名のようだ・
B「あ、了解です。」
O「じゃあ、しっかり持ってくださいね。いまから、パンチしますんで足踏ん張ってください。」
おいおい、インストラクターの岡崎さんとやら。あなたの169cmの図体で身長179cm、体重80kgのぼくに足踏ん張ってくださいだ?
盾なしでも防げるわい、そんな攻撃。
O「じゃあ、いきますよ!」
シュッ!!
ドゴォ!!!!!!!!!!
瞬間、盾がべこんと歪み、衝撃波が手から全身に伝わる。
衝撃に耐えられなくなり、腰が後ろに引張られ足が地から離れる。
そして…
(画像はイメージですw)
1mほど吹っ飛ばされた。盾がなければ、腕は粉砕骨折ものだろう。
床がマットなのもよかった、コンクリの上なら、余裕で背中を強打するところ。
すぐに立ち上がることはできたが、盾をもっていた両手にジンジンとさっきの衝撃がのこっていた。
B「身長179cmあるこのおれがやられるとは・・・恐るべし・・・がく(死亡)・・・」
とはなりませんでしたが、インストラクター岡崎さん、いや岡崎マンはかなりの強さ。
会場の皆さんも「おお、さすが岡崎先生」と湧く!
リアルワンパンマンかよ。小さいわりにこんなに強いとは・・・普通にギャップ萌えしましたねw
正直、自分でもインストラクターできるかもと思っていましたが、これは余裕で無理です苦笑
*岡崎さん、公式HPで調べたら、元海上自衛隊だったw
O「大丈夫ですか?ごらんのように腰をしっかりと回すことで、対象をふっとばすこともできます。」
O「さて、次は集団戦闘をやってみましょう。」
クラヴマガの集団戦闘
O「それでは、次に4人組を作ってください、二人はミット、もう一人は盾この三人が攻撃側、そして一人が素手です。攻撃側は・・・・
そうですね・・・・攻撃側の人はキック、盾による押しつぶし、ミットによる殴りを積極的にしてください。想定はリンチです (^_^)」
おお、集団戦闘か。人生ではじめての経験でわくわくw
ぼくは2番目に攻撃する側に決まったので、ミットをもってまずは攻撃側をやってみる。
1番目の人はかなりベテランで、動きがすさまじく速く、パンチの切れが良い。
ゆえに、ぼくも遠慮がちでミットでやさしくフェザータッチだったものの、
ベテラン「もっと、強くお願いします!」とのことで、
マジミット殴り、バチンバチン!(いい擬音語が見当たらないw)
そして、相手もノってきたのか、ミットにマジ殴ってくる。いてえw
O「パンチだけでなく、膝けり、頭突き、肘打ちをけがしない程度にしましょう。」とインストラクター岡崎マン。
ミットで殴ると、その反撃にパンチだけでなく、軽い膝蹴りや頭突きの寸止め、肘打ちを仕掛けてきました。
素晴らしい❤
おもわず、ハンターハンターのヒソカ出てしまいましたw
さて、交代して、今度はぼくの番。
まずはミットや盾を持った人たちが、攻撃してくる。
軽くタッチしてくるくらい・・・そう思っていた。
しかし、盾を持つ人は、がちなタックル攻撃!足で踏ん張らないと、吹っ飛ばされる。
B「うおおおおお!こいつマジじゃん」
ミット持ってる人も、愛撫のようなフェザータッチかと思ったら、まさかの(怪我しない範囲の)強めの殴り。
人生でこんなに殴られ、タックルされるなんて・・・
もう、こんな顔にならざるを得ないですよね。(またHUNTER×HUNTERのヒソカネタすいませんw)
そうやって攻撃してくるので、ぼくも盾の人をなぐり、ミットの人に頭突き、肘打ち、股間蹴り(もちろん軽くね)をガンガンやる!
やりすぎて、疲労がたまり、汗が滝のように流れる。心臓のドクドク音も聞こえてくるくらいの運動量。
しかし、攻撃される、だからやり返す。それを続ける・・・
で、また盾やミットをやって防御側や攻撃側になりそのサイクルを繰り返す。
そして、トレーニング開始から、1時間経過。ようやく講座が終わる。
疲れ切り、のどが焼けつくように痛い。その位の運動量。
明日筋肉痛になること間違いなしの運動量でしたね。
体験講座終了後、さっそく入会手続きをしてきたビッグボスでした。(ぼくはデイタイムコースを選んだので、そのコースにはいると僕に会えますw)
クラヴマガの特徴:ルールなし!徹底的にリアルを追求
これがクラブマガの最大特徴であり、クラブマガが格闘技ではなく格闘術と言われるゆえんです。(この記事でも、格闘技と言わない理由はこれ)
どういうことか?
まず、世の中の格闘技はそのすべてが1対1を想定されそれに基づいて、ルールが作られています。
たとえば、空手、柔道、剣道は1対1で戦います。そして、その中であいてに技をかけて、倒せば勝ち負けが決まります。
この格闘技において、重要なのはなによりも勝つことです。そして、反則などもあります。
しかし、クラブマガは1対1だけではなく1対集団、武器による応戦、武器からの防衛といったリアルさを追求したトレーニングメニューが作られています。
そして、技をかけて勝利するのではなく、生き残ることこそがもっとも重要というコンセプトをもっています。
また、考えてみれば当然ですが、リアルな現場ではルールはありません。
実際に襲われるときには、相手はナイフをもっていたり、武器を持っているほうが多く、それを「反則!」といおうがなにも変わりません。
それに加えて仲間も出てくる可能性大です、
冷静に考えて、素手や一人でおそってくる馬鹿はいないです。きちんと準備してくる襲撃者のほうが多いでしょう。
このように、クラブマガは格闘技でも、ましてや筋トレでもありません。
生き残るという生命の本質を押さえた格闘術であり、護身術なのです。
男として必要なモテ要素を最速で学べる
クラブマガを受けてわかったことは、男としての自信が100%身につくと言うことです。
なぜかというと、もしもの「最悪の時にやり返せる」能力が身につくからなんですよね。(詳しくは↓のぼくのツイート)
「人を殴りだがる人は犯罪者だけど、襲われた時とかにやり返せない、自分や友達が殴られてる時に、殴り返せない人間ほど弱いものはない」
元ヤンの友達が言ってたけど、これが本質。
そして非モテは殴り返せない人ばかり、ゆえにいじめられ、搾取される#ナンパ#恋愛
— ビッグボス■恋愛コンサルタント (@Nanpatoshigoto) 2018年3月26日
これは筋トレしてても絶対にわからないことなんですよね、だって筋トレて別に最悪の時に備える訳ではないですからね。
考えてみれば当たり前で、筋トレは筋肉を増やすことが目的であり、筋肉の使い方を学べるところではないですから。
で、筋トレの話はここまでにしといて、なぜクラブマガを学ぶとモテ要素を学べるかというと、主導権獲得しやすくなるんですよね。
どういうことか?
まず、あなたに質問ですが、この人って怖そうだな、主導権とられそうだなって言うのはなにで判断しているかわかります?
それは「こいつと戦ったら、負けるかどうか」ていうところで判断してるんですよね。(競技としての負けるではなく、現場で戦ったら負けるていう意味)
考えてみれば当然で、たとえば、ヤクザみたいな人が目の前にいたら「怖いなー」て思って逆らわずに、相手の要求に応じて、主導権を渡してしまいがちですよね。
その怖いの本質は「こいつと戦ったら、負ける」ていうことから来てるわけですよ。じゃなければ、怖いという感情が起こらないわけです。
逆を言えば、全然弱そうながりがりの猫背な人が目の前にいたら、「全然余裕だな」とおもい、縮こまる事なんてないじゃないですか。むしろ堂々と振る舞え、主導権を獲得も楽ですよね。
その余裕だなていう思考の奥には、「こいつと戦っても勝てるな」ていうのが存在してる訳なんですよね。
で、クラブマガでは、その「戦う」という本質を体験できますし、柔道や空手より、もっとリアル(銃やナイフのトレーニングも有り)なわけですよ。
そういった「戦う」ということをトレーニングでやっていれば、ヤクザとまではいきませんが、普通の人と接しても「余裕で勝てるなー」ていうマインドで、自信を持って、堂々とした態度で振る舞える訳です。
これは、ナンパで言えば、まず絶対に女子に怖じ気づかないんですよね。
たとえば、めっちゃ強そうで蹴ってきそうなギャルがいてたとしても、
「ううん?なんや女の子とかもはや子供やろ。蹴ってこようが、そのときは間合いとるか、クラブマガで習ったガード使えばいい。」
と心の中で切り返せるわけで、問題なく声をかけることができます。
また、ナンパあるあるの彼氏登場しても
「あー彼氏きちゃった。まあ、まず負けることはないし、暇だから彼氏とも仲良くなるか」ていう、超人マインドで女の子と彼氏に接することができます。彼氏来たら、どうしようとかいう非モテマインドを駆逐できます。
そして、またあるときは、美人局でめっちゃいかつい奴らに絡まれて、胸ぐら捕まれても
「(これ、クラブマガでやったやつだ!)ほいや!」で相手の手を振り払い、逃げればいいわけです。
要は何が言いたいかというと、どんな状況が起きても一切ひよらなくなると言うことです。
ひよらなくなると言うことは堂々と振る舞える、つまり、「モテる」ために必要不可欠な主導権確保が楽になるわけです。
さらに言えば、女性は守ってくれる男性を求めます。
これは、女性の基本的性質で、理由は昔、妊娠すると女性は身重になるため、外敵からの襲撃に備えることができませんでした。
ゆえに外敵から身を守ってくれるような男性を選ぶわけです。
先ほど、クラブマガは「最悪の時にやり返せる」方法を学ぶことができると言いました。
女性は、最悪の時(不審者に襲われる、酔った男性に絡まれる、痴漢etc)に身を守ってくれる男性を求めています。
そうなるとこのクラブマガで得られる「最悪の時にやり返せる」という能力は需要と供給のマッチといえましょう。
ちなみに、以上のことより、なぜ、ヤンキーやヤクザ系の人ががかわいい彼女や美人なセフレとつきあえるのか?という問いに回答が出ます。
それは「最悪の時にやり返す」覚悟やマインド、方法をしっかり持っているからです。
「万が一の時は、おまえのことを守れる、そして、おれにはその覚悟がある」というマインドをしっかり持っているからなんですよね。
それは、実際に喧嘩したり、抗争に巻き込まれた中で培ったものでしょうが、同じようなマインドをクラブマガで(合法的に)体験することができます。
昨今、そういったマインドを持っている人は少なくなりました。ゆえに、いまクラブマガをやり「最悪の時にやり返せる」男になることで、一気に差別化できます。
正直な話、そこらへんのヤンキー以上の男らしさや自信を持つことができることでしょう。
最後に:非モテはなぜ非モテか
非モテはなぜ非モテなのか、簡単です。
非モテは自分を守れていないからです。自分を守れない人間に女性が守ってほしいとはおもいません。
もし、女性に守ってくれそうな人だと思われたいなら、一度は人と戦うということを味わった方がいいです。
そして戦いを通じて、自分をしっかり守る術を覚え、最悪の時に自分だけでなく友人や仲間、最愛の人を守れるようにしましょう。
それこそが、かっこいい男であり、本当の自信をもった男にしかできないことです。
それでは、長くなったので今日はこれまで。
END
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どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴2年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。
でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ?」 「イケメンだからだろ?」 と。 なわけないです。
ぼくは元々19歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。
おまけにナンパを始めても9カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。
そんなぼくでもあきらめず、行動し100万近く、自己投資しまくった結果100人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました!
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童貞から元芸能人とセッ●スしたブログでは言えないノウハウを公開しています。 ------------------------------------------------------
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