いきなりステーキの失敗から学ぶ恋愛の罠

どうも。ナンパ講師ビッグボスです。

今日は久しぶりに家族とステーキで有名な『いきなりステーキ』に行ってきました。

ステーキ専門店だけあって、ステーキがめちゃうまかったです‎(๑˃̵ᴗ˂̵)

柔らかくてじゅわっと肉汁が出てきてわさび醤油につけて食べるとマジでおいしいんですよね←

で、今回はそんな大人気のステーキ専門店「いきなりステーキ」の海外進出とその失敗を絡めて、恋愛の罠について話していこうと思います。

これを言うと

「え?いきなりステーキの失敗と恋愛て関わりあるんですか?」

みたいな顔になると思います。

でも、実はめちゃめちゃ関わりあるんですよね。

その関わりを考えるとほとんどの人が陥りがちな恋愛の罠に引っかからず、きちんとすぐに結果がでたり、

女性とどのように接すれば爆速でモテるかについても学べると思います。

ではさっそく、本題に移ります。

いきなりステーキはいまやかなり有名ですね。

あなたも一度は行ったことがあると思います。

ちなみに、ぼくは今日行ってきたばかりです(笑)

そんな日本でかなり繁盛している「いきなりステーキ」は実は最近アメリカに進出しました。

「日本でめちゃウケたし、海外でもウケるやろ!」

そんな考えで進出したのだと思います。

そしてその結果…

なんとすぐさま閉店に追い込まれました…

もう売上が全く鳴かず飛ばずだったらしいです。

ちなみにこれが参考記事です。

いきなりステーキの海外進出が大失敗した理由とは?

記事を見ると、どうやらいきなりステーキの「立ち食い」システムやリーズブルなお肉を外で食べるというコンセプトがアメリカ人ウケしなかったようです。

その結果、いきなりステーキは撤退に追い込まれたとのこと。

非常に残念ですね。

あれだけ日本で流行ったものが海外でまったくウケなかったなんて…

ただこの一連の失敗、実は恋愛でも同じことが起きるんですよね。

これ、いわゆる”男ウケ”と”女ウケ”の話にも通じるんですよね。

以下の話はよく聞くとおもいます。

ガンダムは男ウケめちゃするけど、女ウケはまったくしない。

一方、プリキュアは女ウケするけど、男ウケはまったくしない。

これはみなさんもご存知の通りですね。

ここから分かるのは、男ウケするからと言って女ウケするとは限らない。

これはまるで日本人にはウケたけどアメリカ人にはまったくウケなかったいきなりステーキと同じですね。

で、ここに実は恋愛の罠があるんですよね。

どう言うことかというと、いわゆる巷のモテ知識やテクニック。

ここに罠があるんですよね。

例えば、男が

「これめちゃカッコいいモテテクニックや!」

「これめっちゃカッコいい服装や!」

と思っても、

女の子からしたら

「なんなんそれ?需要ナッシング!(ネタが古いw)」

「全然きゅんきゅんしない!」

と女の子にマイナスな印象を与えてしまうことがあるということです。

さながらいきなりステーキが海外で大失敗したのと同じですね。

何が言いたいかと言うと、

世の中には

モテはモテでも、男ウケするモテと女ウケするモテがあると言うことです。

先ほどのいきなりステーキの例で言えば、ステーキはステーキでも日本とアメリカではウケるものが違うということです。

日本では外食ではリーズナブルなお肉が求められる一方で

アメリカでは外食の場合は高級なお肉が求められ、リーズナブルなお肉は家で食べます。

そして、ここから分かるのはステーキはたしかに食べるけどもその中身や求めているものは日本人とアメリカ人で全くことなるということです。

その証拠に、日本でウケがよかったいきなりステーキはアメリカではまったくウケませんでした。

では、これはどうすればよかったのか?

どうすればいきなりステーキは成功したのか?

答えは簡単です。

アメリカ人の習慣、行動、食生活を完璧にリサーチすること。

それだけです。

そうすることでアメリカ人の行動原理、購買欲を把握でき、アメリカナイズドされたアメリカ人用のいきなりステーキが生まれたはずです。

そうなった場合、リーズナブルなお肉を立ち食いといったスタイルではなく高級なお肉を席に座って食べるという形になったでしょう。

さて、ここで話を男ウケ、女ウケに戻します。

男性がすごい!と感じるモテテクやかっこいい!と思う服装が女性にウケるとは限りません。

なので、常に女性用にカスタマイズ、音楽的にいうならチューニングすることが大切です。

でもそれって一見すると難しそうですよね。

具体的にそれはどうやるのか?

もったいぶらずあなただけに教えると、これ、実は非常に簡単です。

すでにウケているものを真似ればいいんですよね。

つまり、”すでに”女性にウケているものをパクればいいんだけなんですよね。

外見や服装で言えば、もうすでに女性にウケている服装、例えばタイプの女性の彼氏の服装をパクればいいだけなのです。

会話やノンバーバルで言えば、女性同士が頻繁に使う話題やほかの女の子の食いつきをあげる場面、逆転するときの論破法(いわゆるグダ崩し)をパクればいいだけなのです。

もちろん女性にウケるという本質を押さえれば、モテ男をパクるというのもまさにこれですね。(ただ、そもそもモテ男はそんなに周りにはいないのが欠点)

もうこれだけなんですよね。

元々ウケているものをそのままパクればいいだけ。

いきなりステーキでいうなら、アメリカ人が外食するとき高級なお肉を食べるのならば、それをパクって高級なお肉を提供すればよかったんですよね。

そうすれば絶対に外さないです。

これが最近流行の”女性擬態”の本質であり、その有効性の根拠です。

女性同士がよく話す話題や使うテクニックはすでに女性ウケしている。

そうであるならば、男性がそれを使っても女性ウケすることは間違いないという話です。

また、「男性なのに女の子のことよく分かってる!!」という差別化を行うことも簡単にできます。

逆に男ウケするモテテクニックやマインドは極端に言えば男にしかウケません。

そのようなテクニックは女性の前でガンダムの話をする人と変わりありません。

当然女の子からウザがられます。

そしてそれこそが恋愛の罠です。

一見するとモテそうなテクニックが実は男ウケするテクニックに過ぎなかったというものです。

まさに恋愛に潜む罠ですね。

そして、その罠は非モテをさらに加速させます。かつてのぼくもそういった男ウケするテクニックのせいで女の子と仲良くなることはできませんでした。

なので、あなたがぼくと同じようなことにならないように、もうすでに女ウケしているものを女性に提供することを意識していくことが大切です。

これだけで相当反応や食いつきが良くなります。

それでは本日のまとめ。

①いきなりステーキの失敗は日本ウケとアメリカウケを把握できていなかったから

②その失敗と恋愛の罠は似ていて、男ウケするからといって女の子にも使えるとは限らない

③女ウケするテクニックは女の子同士の会話から学ぶのが最短ルート(そもそもモテ男はそんなにいないということ)

以上3つになります。

この話はぼく以外の人はほとんどしない発信なので、復習するためにも、スクショや保存をしておきましょう!

それでは長くなったのでこれで。

またお会いしましょう!

 

PS

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どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴2年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。

でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ?」 「イケメンだからだろ?」 と。 なわけないです。

ぼくは元々19歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。

おまけにナンパを始めても9カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。

そんなぼくでもあきらめず、行動し100万近く、自己投資しまくった結果100人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました!

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童貞から元芸能人とセッ●スしたブログでは言えないノウハウを公開しています。

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