【革命】コンサル生ギンコさんがネトナンで初ゲット!

 

どうも、恋愛講師ビッグボスです。

 

最近、コンサル生が結果出しててヤバイですw

 

20数年間素人童貞で

 

「おれには恋愛とかナンパ無理だ・・・」

 

「恋愛教材買ってもまったくうまくいかないし、試行回数あげればいいとかそんな言い訳聞き飽きました・・・」

 

て人がつい最近ついに素人女子をゲットしましたね。

 

今回マッチングアプリコンサルを受講したのはギンコさん。

Twitter→https://twitter.com/sanagi_lux/status/1187000806542700544?s=21

 

 

 

そんな彼とマッチングアプリコンサルを受けた感想についてしゃべってもらいました。

 

2022年追記:旧Youtubeアカウントが運営から削除されたので書き起こしのみになりますがご覧ください。

 

~書き起こし~

 

ビックボス

「はいどうも、ナンパ講師ビックボスです。

今回は、僕のコンサル生のギンコさんが、ついに素人童貞から、初ゲットで童貞を卒業できたみたいな形になったので、今回コンサルの裏話などをちょっとお聞きできたらなと思います。よろしくお願いしますギンコさん。」

 

 

ギンコ

「よろしくお願いします。」

 

 

ビックボス

「よろしくお願いします。で、まぁギンコさんって誰やねん、って多分思ってる人が多いと思うんで、皆さんで情報をシェアしたいと思うんで、自己紹介ちょっとお願いできますか」

 

 

ギンコ

「はい、えーとじゃぁまぁ、バレが怖いんであんま具体的なことは言わないんですけど、ギンコです。今23歳で、大学生してます。先ほどボスが言ったとおりに、彼女なしで素人童貞って感じで。で、この間ちょっと、準即っていう形で、そんなレベルが高い子じゃないんですけど、まぁ一応ちゃんと結果を出せたということになります。」

 

 

ビックボス

「ほんとね、数日前だったよね、3日前?2日前くらい?に。もうほんと今まで全く経験がないというか本当に素人では経験がない状態でスタートしたわけですよね。」

 

 

ギンコ

「はい、はい。」

 

 

ビックボス

「そこからついに、結果がでたということで。いやー素晴らしいですね。あれ僕も聞いたときはなんかめちゃくちゃうれしかったですよね、え!マジ!?って」

 

 

ギンコ

「めっちゃ喜んでくれるやん!と思いましたけど。本当にありがとうございます。」

 

 

ビックボス

「そうそう、もうスタンプ送ってたしね、敬礼!とかやって。、あれはね本当にすごかったですよ。ギンコさんの頑張りは見てましたし、僕のノートとか教材とか色々購入してくださってる方だったんで。」

 

 

ギンコ

「そうですね、はい」

 

 

ビックボス

「僕も本当に懇意に色々としてましたけど、あの実際そのギンコさんの今までのね、やっぱりこうは聞いても実は非モテじゃなかったんじゃない?とか疑ってる人もいると思うんですよ。やっぱりなかなかね、信じられないというか、そんなコンサルあるの?コンサルからそんな風になるの?とか。疑う人もいると思います。不安になってる人もいると思います。でちょっと、非モテエピソードお願いしたいんですけど、お願いできます?」

 

 

ギンコ

「非モテエピソードですね、まぁアレですね。なんかこう、ちょっと女の子の関りがわからなかったんで、大学とかで女の子とペアになって活動するっていう、授業を進めていくみたいなのあったんですけど、嫌われて、ちょっともうムリこいつ、ってされた。」

 

 

ビックボス

「えー!」

 

 

ギンコ

「ムリこいつってなって、その担当からその子が勝手に外れちゃって、お前ひとりでやれよみたいになったとか。」

 

 

ビックボス

「えーちょっと待って。今ちょっとその話なかなか、詳しく聞きたいというか。え、どういうことですか?嫌われたっていうのは何で嫌われちゃったのかな。」

 

 

ギンコ

「だからその、生理的に無理みたいな」

 

 

ビックボス

「生理的に無理。」

 

 

ギンコ

「なんかちょっとキモイから、みたいな。」

 

 

ビックボス

「えーいやそれはつらい。」

 

 

ギンコ

「んー。も、ありますし、なんかこう、単純に後輩だから仲良くしてた女の先輩で、ちょっと遊びに行けたからって俺が図に乗って、ちょっと二人でご飯行きましょうって言ったら、あぁムリです、みたいな。」

 

 

ビックボス

「あぁムリですって!まさかのね!あぁムリですって。いやいや、すごい潔いよね、逆に。あぁムリですって。」

 

 

ギンコ

「無理無理!みたいな。」

 

 

ビックボス

「いやそれはしんどいわ。色々と。それはきつい。大学のコミュニティ内でハブられるって結構つらいですもんね。」

 

 

ギンコ

「ちょっときつかったですね。」

 

 

ビックボス

「ねぇ、ガチでしんどいとは思います本当に。何か他にもある感じですか?非モテエピソードみたいな。」

 

 

 

ギンコ

「非モテエピソードでは、まぁまぁ似たような感じやったら、高校の女の子でまぁ仲良かったんですけど、仲良かった感じの子で、別の大学に行ったんですけど、ちょっと会う機会があって、で、会えたから。その子も反応よかったんで、ちょっとご飯でも行きましょう~みたいな話になったんですけど、一回デートしたんですけど。ちょっと、そういう経験が無さ過ぎて非モテすぎて、もう一発でアウトくらって、LINE送ってもそれこそ、既読無視、さようならみたいな。」

 

 

ビックボス

「あーなるほどね。」

 

 

ギンコ

「何やってもダメみたいな。本当に。」

 

 

ビックボス

「なかなか辛かったですねそれは。それがいわゆる、だから23年間近く続いたってことですもんね。」

 

 

ギンコ

「そうですね。そうなっちゃったっていう。いざそのやろうと思っても無理みたいな。」

 

 

ビックボス

「ぶっちゃけ、だから経験人数っていうのも風俗のみ、みたいな形になってるわけですよね?素人童貞っていう。」

 

 

ギンコ

「そうですね。とりあえず経験しとかないと、で一回風俗行った。みたいな。」

 

 

ビックボス

「あーなるほどなるほど。じゃぁマジほぼゼロの状態ということですね。」

 

 

ギンコ

「ゼロです。ゼロです。」

 

 

ビックボス

「なるほどなるほど。了解です。やっぱりね、非モテエピソードっていうのは誰しも持ってると思うんですけど、なかなか今の話聞くとちょっとね、僕も同じような境遇したことありますし、似た経験をね、結構。わかるんですよね、その辛さっていうのは。で、ぶっちゃけ、なぜ僕のコンサルを申し込んでくれたかっていうのをちょっとお聞きしたいんですよね。他にもまぁ、コンサルティングとか、いわゆるストリートナンパとか、マッチングアプリコンサルとかたくさんやってる方がいらっしゃるじゃないですか。なぜ僕なのかなと。」

 

 

ギンコ

「そうですね、まぁ他の人のもいっぺん買って、やってたっていうか、結構前にちょっとやったんですけど。」

 

 

ビックボス

「ほかの方の教材?」

 

 

ギンコ

「ほかの方の教材とか、ボスも知ってたんですけど、その人とかから先にやろうと思ったんですけど、なんか合わないっていうか。なんかこう行動性を組み立ててみたいなデートのやり方でやるんですけど、なんか上手いこといかないし、その会話通りやっても上手いこといかないし、どうしようかなみたいな感じですね。フレーズだとか、褒める、褒めまくるじゃないですけど、やっても上手いこといかないし、みたいな。

の割には、失敗を重ねていけば、みたいな。ん?今考えたらどうなんだろう。それで結果を出している人もいるかもしれないですけど、言ったら悪いんですけど、それってなんか実力がないところをシレっとそんなことで、やっとんじゃんってちょっとそんなこと思ったりもして。」

 

 

ビックボス

「まぁまぁ。わからなくはないですよ。そのお気持ちは。」

 

 

ギンコ

「で、色々と落ち着いてきて、ダメだなと思って、1カ月半ぐらい前から、本当にボスにだけコミットしようと思って。で、コミットして結果出せたって感じですね。」

 

 

 

ビックボス

「いやーそれはデカいっすね。」

 

 

ギンコ

「本当にそれでやったら、あれ、ボスの言ってることがそれを全て賄ってるんじゃね?って思いだして。」

 

 

ビックボス

「うわーそれは嬉しいですわ。単純に。ありがとうございます本当に。実際僕のコンサルで、僕がよく教えている女性擬態フレーズが実際ゲットにすごく役立ったとか、ゲットできなかったけどうまい具合までいった女の子とかでもそういうフレーズが役立ったとかはお聞きしましたね。」

 

 

ギンコ

「本当に上手いこといきますね。ボスの、共感?なんですかね。話をまぁ、どういう(00:08:23)なんですかね。話を聞いてあげようっていうよりも。」

 

 

ビックボス

「うんうん、なんか共感させるやつですね。」

 

 

ギンコ

「ほんと共感させたら、びっくりするぐらい向こうが、うんうんほんとそう、ほんとそう、って。ガツガツ言ってくるし。」

 

 

ビックボス

「本当に。使えるのよねーあれ。」

 

 

ギンコ

「使えますねー。かなり使えますね。」

 

 

ビックボス

「あれは使えるのよ。なんか、共感するってよく、重要だよって言われますけど、共感ってやっぱり相手がうまく心を開かないと、まず相手はしゃべらないっていう現象が起きるんで。後手なんですよね。あれちょっと。先手じゃないんですよね。だから結構、効果が弱いんですよね、共感する、は。」

 

 

ギンコ

「する、はダメ。ダメっていうのかな。だからなんなの?みたいに思われちゃいますし。」

 

 

ビックボス

「そうなんですよね。わかるわかる!とかまさしくその例ですよね。」

 

 

ギンコ

「本当にマジで。教育させる技術とかは。強いですね。」

 

 

ビックボス

「あれはね。あれはちょっと具体的なフレーズとかは有料のノウハウというか。あれはね、言ってしまったらダメなんですよ。本当に、言えないレベルでマジで革命起こしちゃうんで。」

 

 

ギンコ

「言えないですけど、向こうの気持ちというか。結構目の色変わりますよね。」

 

 

ビックボス

「そうですねそうですね。いやでも本当、レボリューション起こすんで。レボリューション!みたいなね。」

 

 

ギンコ

「そうですね。レボリューション。ゴージャス。」

 

 

ビックボス

「ゴージャスだから。ゴージャス。教育させる技術だとか、ああいう技術を使えばグダをあらかじめ予防できたりだとか。」

 

 

ギンコ

「ですね。ちゃんとまぁ、どうなんですかね。準備させるっていうんですかね。」

 

 

ビックボス

「そうですね、準備させる。それぐらいの技術はありますし。やっぱ例えば、さっきも言いましたけど、巷のモテと、僕の教えたモテってちょっと違うと思うんですよね。」

 

 

ギンコ

「全然違いますね。ボスのモテは、だって、オールラウンドですもん。」

 

 

ビックボス

「確かに。オールラウンド型ではあるわ。本当に。」

 

 

ギンコ

「いや、なんか言い方悪いんですけど、いや、言い方別に悪くないか。ボスのは、24時間常に戦闘態勢でいられるテクニックというか。どのところでも使えるっていう。」

 

 

ビックボス

「普遍性はあるね。汎用性は。」

 

 

ギンコ

「だから、本当にストリートだけとか、アプリだけとかっていうんじゃなくて鍛えられるんじゃないかなって。かなり。」

 

 

ビックボス

「確かに。それはね、俺も結構意識してる。」

 

 

ギンコ

「コミュニティとかで使えないわけじゃないですからね。ヤケドするっていうか。」

 

 

ビックボス

「ヤケドはしないね、まず。絶対。」

 

 

ギンコ

「まずヤケドしないですね。ヤケドしないし、徐々にこう、確保していくじゃないですけど、イケるっていう。」

 

 

ビックボス

「下手にいじるとかもね、そんな俺主力置かないし全然。いじるとか褒めるとか、まぁ褒めるはちょっとだけ主力置くぐらいで、いじるは、本当にたまにぐらい。」

 

 

ギンコ

「たまに、ですね。いらない?いらないっていうか下手に使ったら僕の場合多分ヤケドしちゃうんで使わないっていう。」

 

 

ビックボス

「あとね、カウンターくらいやすいから。いじりは。別にすごい重要度は高くないかなと思う。」

 

 

ギンコ

「あぁホンマに思います。」

 

 

ビックボス

「相手がおかしなことしたときにだけ言えば、大体それでOKっていう。」

 

 

ギンコ

「それでOKですよね。そんながんばるところじゃない全然。」

 

 

ビックボス

「全然全然!いじるは頑張るところじゃないし、例えばあと、LINEでなんか質問しなきゃならない、みたいな。よく質問しちゃう癖がある人めちゃくちゃ多いんですよ。僕もそうだったんですけど、LINEとかって。でもたぶん僕のコンサル受けて、前後でおおよそ多分、ギンコさんは質問量って変わったんじゃないですかね。」

 

 

ギンコ

「全然ないです。なんなら最近アプリたまに見て、僕がしゃべてるのか相手がしゃべってるのか分からないっていう。」

 

 

ビックボス

「なるほどなるほど。どういうことですかそれ?」

 

 

ギンコ

「じゃなくて女性擬態力たぶん上がってきてるんで、向こうが言ってることなのか、僕が言ってることなのか相手が言ってきてることなのかちょっと分からなくなる時があるんですよ。パッと見だったら。あれ?俺?あ、相手か、みたいな。」

 

 

ビックボス

「例えば第三者にスクショを見せた時に、どっちが男女になるのかわからないぐらい、みたいな感じですよね。」

 

 

ギンコ

「一瞬わからない。ん?これあれ?俺か!これ相手か!みたいな。なってきてるんで、これ上がってんのかな。みたいな。擬態力が。」

 

 

ビックボス

「それはね。それは擬態力あると思う。本当に。やっぱりそこですよね。そこの、擬態力を上げていくとか、しっかりと女性擬態していくと、女性の反応も非常によくなりますよね。」

 

 

ギンコ

「本当に。質問されたらしんどいですからね、向こうも。」

 

 

ビックボス

「そうなのよ。その感性大事。だからいかに質問を減らしていくかっていうところにフォーカスできるか。これがマジで大事ですよ。よく、質問しなきゃいけない、みたいな圧迫感になってる人めちゃめちゃ多いと思うんですけど、さっきも言いましたけど、マジで質問は減らせば減らすほど、相手の食いつきがよくなるんで。」

 

 

ギンコ

「なりますね。がっつり上がってくるし。っていうかなんなら、そっちのほうが自分の会話力も上がるんじゃないかなって。」

 

 

ビックボス

「そうなんだよ、LINEにおける会話能力めちゃくちゃ上がるから。本当に。そこをね、徹底していただきたいというか、僕はコンサルでそこを割と教えましたね。ギンコさんに対して。質問するな!質問するな!みたいな。」

 

 

ギンコ

「本当にありがとうございました。はいわかりました!って。ほんと。」

 

 

ビックボス

「じゃぁ最後にラストの質問なんですけど、僕のコンサルをお勧めしたい人っていうのはどんな人ですかね。」

 

 

ギンコ

「そうですね。ボスのコンサルをお勧めしたいのはまず、優しい人ですね、端的に言ったら。優しい人やっぱ、オラつくの難しいですし。いじるのもしんどいですし。」

 

 

ビックボス

「まぁね、いじるのはヤケドする。間違いなく。」

 

 

ギンコ

「会話でいうところのテクっていうかそういうのが使いにくいですから。どうしても声が上ずっちゃったりとか。本当に日常で使えるボスのが、優しい人にはお勧めだと思います。マジで。」

 

 

ビックボス

「そうだね。割とガチガチの初心者でも。俺の主観的な判断でいうのもなんだけど、実際俺のところに来るのは色々初心者の方が多いけど、本当に童貞の人とか。ガチの恋愛初心者、ナンパ初心者の人が多いけれども、そういう人でも結構結果を出してるなぁとは思うね。全体的に見ても。そういうい意味で本当に、優しい人だとか、マジでまだ気が弱くて、みたいな人が、コミュニティ内で無双できたりとか。明らかに対人関係良くなったっていうのは報告としては受けますね。」

 

 

ギンコ

「本当に。マジで。」

 

 

ビックボス

「口が強くなるのもデカいね。」

 

 

ギンコ

「デカいですね。何言われても返せますからね。どうとでもなる。自分の立場悪くならないですからね、そんな。」

 

 

ビックボス

「そうだね、相手も舐めてかかってこれないから。どう考えても。」

 

 

ギンコ

「絶対に。本当に、ポジションがちゃんと確保できるのはデカいですね。」

 

 

ビックボス

「っていう感じでね。ギンコさんとの対談でした。今回ギンコさんは本当に、短期間ながら、短期間というか色々な困難があったと思うんですけど。」

 

 

ギンコ

「あったんですけど、ガチでちゃんとボスにコミットしたら、いけたんで。本当に。」

 

 

ビックボス

「うれしいです僕は。ありがとうございます。」

 

 

ギンコ

「いえ、本当ありがとうございます。これからもコミットしていくと。」

 

 

ビックボス

「ぜひぜひ。よろしくお願いします。」

 

 

ギンコ

「よろしくお願いします。」

 

 

ビックボス

「それではね、皆さん、今回はありがとうございました。ギンコさんもありがとうございます。もしよかったら、チャンネル登録や高評価、拡散など、よろしくお願いします。それでは皆さん、失礼します。」

 

 

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PS

 

 

ギンコさんも受講したマッチングアプリコンサルはこちら。

 

内容を1度見て、参加するかしないかご自由に決めてもらってかまいません。

 

必要のない人に強制参加させるつもりはぼくにはないので。

 





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どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴2年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。

でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ?」 「イケメンだからだろ?」 と。 なわけないです。

ぼくは元々19歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。

おまけにナンパを始めても9カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。

そんなぼくでもあきらめず、行動し100万近く、自己投資しまくった結果100人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました!

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童貞から元芸能人とセッ●スしたブログでは言えないノウハウを公開しています。

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