<ナンパ音声>ナンパのやり方:橋本環奈似の大学生からLINEゲット!!

 

書き起こしをみながら音声を聞きたい方は下をクリック

 

 

女の詳細データ

・大学生

・愛知の豊橋から来た

・英語が好き

・インドネシアに旅行行った。

・橋本環奈似

 

音声がだめだという方は書き起こしを付けましたので、下記をご覧ください。

 

書き起こし

ビッグボス「大学生なんですけど、めっちゃタイプやなーと思って声かけたんですけど、すげーいやそうな表情されてちょっと今落ち込んでたんですけどね、ほんとに。お姉さん今からなんすか?その、今からその、おしゃれな感じで。」

 

女性「今から待ち合わせで。」

 

ビッグボス「待ち合わせー。はいはい、何時から待ち合わせなんですか?」

 

女性「今ついてるんですけど、目の前。」

 

ビッグボス「遅刻―?迷子なんですか?ちと。」

 

女性「迷子なんです。」

 

ビッグボス「え?どこで待ち合わせしてる?ちょっと見せてみ?」

 

女性「わかんないです。なんか今、どこにおる?って???が。」

 

ビッグボス「いわれてるな、なるほど絞れないぞって言われてる。」

 

女性「アハハ。どこー?」

 

ビッグボス「って書いてありますー。」

 

女性「あ、東急ハンズがあるー。」

 

ビッグボス「東急ハンズあれそうだけどー。」

 

女性「いっぱいある?」

 

ビッグボス「あれ、結構目立たないやつだよ。全然。」

 

女性「アハハ。何?何が目立つ?この辺。」

 

ビッグボス「いや、やっぱもうちょいこっ…、あのね普通にメガドンキー前でええやん。こっちこっちこっち、メガドンキー前。あっちにあるし。俺、渋谷結構富んでるからわかるよほんとに。まだ学生っしょ?」

 

女性「学生。」

 

ビッグボス「同じ同じ、大学生。」

 

女性「愛知から来た。」

 

ビッグボス「あ、名古屋駅行ったよ先週。」

 

女性「先週?」

 

ビッグボス「うん、名古屋駅にめっちゃでかいビルがあって、そこで牛丼た…牛丼みたいな?すごい高級な牛丼食べたんだけど、そのあとお腹下すっていうよくわかんない現象起きたっていう。」

 

女性「アハハ。名古屋があってなかった?」

 

ビッグボス「あはは、名古屋が合って…名古屋の空気に汚染されてたみたいな?でも普通にきれいな場所だったんですけどね。名古屋駅意外とでかいし。」

 

女性「はい、駅はね。」

 

ビッグボス「うん、名古屋市から来たの?」

 

女性「いや、名古屋市ではない。」

 

ビッグボス「どのあたり?出身。愛知の。愛知のどのあたり?出身。」

 

女性「豊橋ってわかりますか?豊橋。」

 

ビッグボス「わっかるよーほんとに、めちゃめちゃ友達住んでる。」

 

女性「え?まじで?」

 

ビッグボス「マジで。生徒もいるし。普通に有名な場所やで、豊橋だったら。東急あるやん、あそこ。あのちょっと先いったところあたりに住んでて、今からアルバイト行こうかなと思ったら、すげぇタイプの人いて。」

 

女性「アハハ。働いてきてください」

 

ビッグボス「いや待って待って、その前にメガドンキー案内するって約束果たさんとー。まずこっち。何歳?いくつ?」

 

女性「21。」

 

ビッグボス「俺21か、21け?俺2月…先週の2月14日で21になったからー。」

 

女性「あ、じゃあ同級生?」

 

ビッグボス「きた、もう仲良くなれる?これ。あーそれちょっとわかんないなー。嫌そうな表情されて傷ついたなー俺。もうほんとに。愛知から来たんだー。いや、待って待って、全然怖くない人本当に。しかも身長高いね。いいね、162、3くらいあるでしょ?」

 

女性「6。」

 

ビッグボス「6、はいはいはい。俺、高身長の子大好き。」

 

女性「あー…」

 

ビッグボス「全然ちょっとあの空返事だったからちょっとダブルショック受けた。」

 

女性「アハハ。」

 

ビッグボス「あ、危ない。俺のほうが危なかったけど。渋谷なんかねーって変な人多いよね。今大学生?専門生?」

 

女性「大学」

 

ビッグボス「お、じゃあ今2年生?3年生?」

 

女性「3年。」

ビッグボス「お、いいね。俺1回浪人してるから。」

 

(バイクの音)

ビッグボス「しかも子供乗ってた。こっちこっち。俺今1回浪人してっから大学2年生なんだよ。」

 

女性「あーね、1コ下?」

 

ビッグボス「1コ下ってわけじゃないな、1コ後輩になってるけど。何勉強してたの?」

 

女性「一応は英語だけど」

 

ビッグボス「Oh…oh  really?Can you speak English?」

 

女性「Oh yes」

 

ビッグボス「I can speak English」

 

女性「とんでもない」

 

ビッグボス「アハハ。ええやんええやん、英語好きなんでしょ?」

 

女性「いや、そうでもない」

 

ビッグボス「好きじゃない?いや、でもあれ閉まってるってことでしょ?だって見てみ、完全シャッター閉まってるよ。こっちこっち、すぐ近く。あと40mくらい。なんて言ってる?友達には。」

 

女性「メガドンキ」

 

ビッグボス「メガドンキ。なんて返ってきたの?」

 

女性「き。」

 

ビッグボス「き?」

 

女性「メガドンかな?」

 

ビッグボス「メガトン…メガトンじゃちょっとわかんないなぁ。初めて見たぞ、メガドンっていう人。メガドン。」

 

女性「メガドン。」

 

ビッグボス「メガドンて言う人初めて見たよ。」

 

女性「え?メガドンって言わないの?」

 

ビッグボス「言わない言わない。ドンキー行こうよっていうだけ、ドンキー行こうよ。だったらもうあそこ、っていうやつ。あれはもう閉まっていると思う。」

 

女性「メガドン違う?」

 

ビッグボス「全然違うけどドンキっていえば通じる。英語なんだー、今度イングリッシュトークしようよ。」

 

女性「ムリムリムリ、バカだから。」

 

ビッグボス「旅行行ったりするの?海外。」

 

女性「この前インドネシア行った。」

 

ビッグボス「まじで?俺台湾行ったよ、この前。インドネシアのどこ?」

 

女性「ジョブジャカルタ。」

 

ビッグボス「ジョグジャカルタか。なるほどね、ちょっと南のほうでしょ?」

 

女性「そうそうそう。」

 

ビッグボス「知ってる知ってる。インドネシア結構暑かった?赤道直下だけど。」

 

女性「うん、メッチャ暑い」

 

ビッグボス「台湾もねー、行ったけどねー台北臭かったわ。」

 

女性「臭いっていうよねー。千と千尋の。」

 

ビッグボス「そう。九份九份。」

 

女性「きゅうぶん?」

 

ビッグボス「九份って場所、コレ。台湾の九份って場所で、どこも臭い。」

 

女性「全部臭いって????」

 

ビッグボス「じゃちょっと俺アルバイト。待ち合わせやん?今度また会おうやそしたら。名古屋とか東京くるだったら。今度飯いこう。待って待って、いったん待っていったん待って。普通にそれでよくない?変な奴だと思ったらブロックしちゃってもいいし。」

 

女性「うん。」

 

ビッグボス「どう?そんな風に見られてない?それじゃあ盾になっとくから、一応。」

 

女性「んー・・・」

 

ビッグボス「いいねー、でも同級生同士絶対仲良くなれそうだわ。それに海外好きっしょ?」

 

女性「うん。」

 

ビッグボス「ほら、ってか鼻高くていいよね。かわいいって言われない?鼻。鼻高いって言われる?」

 

女性「鼻曲がってる。」

 

ビッグボス「いや曲がってない。」

 

女性「曲がってる曲がってる。」

 

ビッグボス「あぁー、ちょっと川口○○だね。」

 

女性「ハイOK!」

 

ビッグボス「違う待ったね。ちょっと待ってよ。」

 

女性「もう待ってるから。」

 

ビッグボス「違う違う違うまだ猶予あるから。スタンプ押して?俺に。川口○○。」

 

女性「アハハ。」

 

ビッグボス「ダンスやってる?」

 

女性「やってない」

 

ビッグボス「No Why?俺ロックダンスやってるよ。」

 

女性「おー」

 

ビッグボス「ちょっ待って待って待って、ポプテピピック送らせて?」

 

女性「ハイ、送った送った」

 

ビッグボス「違う違う違う違う違う、普通に話そうよ。」

 

女性「いやいや、待ち合わせだから。」

 

ビッグボス「だって相手まだ来てるかた…」

 

女性「来てる来てる。」

 

ビッグボス「本当に?」

 

女性「メガドンキーの1階でだって。」

 

ビッグボス「本当だ。じゃあここらあたりの水槽前って言って、水槽前。」

 

女性「いい?」

 

男性「はいよ、あのウツボの、ウツボのいる方って言って、ウツボがいる方。いいね、俺も海外行ったら情報共有するよ。」

 

女性「うん、お願いします。」

 

ビッグボス「インドネシアってほとんど行ったことないからさ。ちょっと待って、1コだけ気になった。これ何?これ何?」

 

女性「これバンティーバンティー、今日ライブだから。」

 

ビッグボス「あ、そうなんだ。ライブ誰の?」

 

女性「これこれこれ。」

 

ビッグボス「そうなんだ、YouTubeで確認しとくわあとで。じゃあ。」

 

 

<最後に>

待ち合わせだったので、死番しないようにバンゲしました。

 

結局のところ、ぼくたちナンパ師は、次回女の子と会うためにLINEを交換します。

 

ゆえに女の子を楽しませ、ときめかせ、「また会いたい」と思わせなければなりません。

 

そして、その手段の一つとしてバンゲがあります。

 

目的ではありません、所詮は手段にすぎません。

 

ゆえに、次に会うために、死番ではなく「生きた番号をゲットする意識」をしっかりと持ちましょう。

 





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どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴2年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。

でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ?」 「イケメンだからだろ?」 と。 なわけないです。

ぼくは元々19歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。

おまけにナンパを始めても9カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。

そんなぼくでもあきらめず、行動し100万近く、自己投資しまくった結果100人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました!

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童貞から元芸能人とセッ●スしたブログでは言えないノウハウを公開しています。

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