JD専門ナンパ師のOと渋谷の街でコンビやソロで声掛けしていると、目がめっちゃかわいいマスク女の子発見!!
今回は、その子を連れ出した音声を配信します。
音声を聞けば、
✔マスクの女の子への声のかけ方:芸能人オープナー
✔自己開示のやり方
✔グダからの切り返し
✔連れ出し打診の仕方
を学べると思います。
ちなみに、JD専門ナンパ師Oが「めっちゃかわいいかったね。目とか。」とのことで、まあまあな可愛さであることは保証できまする。
また、最後の別れ際でマスク外してくれた時、顔を確認しましたが、くそロリ顔の美女大学生でした!!
長濱ねるに似ていましたね。
それではその子を連れ出した時の音声をどうぞ!
音声を聞きながら、書き起こしと解説を見たい方はこちらをクリックしてください。
B:ビッグボス
O:JD専門ナンパ師
D子:マスクの女の子
B「お!!」可愛かったので、思わず声をあげてしまいましたww
B「もしかして芸能人ですか?マスクしてるからてっきりそう思っちゃって。おねえさん、キャッチやスカウトじゃなくて普通に大学生なんだけど、めっちゃタイプ…目がタイプだなって思って声かけたらすげぇくねくねされながら拒絶されてるっていう。お姉さん大学生じゃないですか?大学生でしょ?でしょ?俺、大学2年。3年生?」
めっちゃタイプ…目がタイプ
→めっちゃタイプをすかさず目がタイプに言い直しているのは、マスクの人に「めっちゃタイプ。」だと適当感がでてしまうから。
マスクから出ている「目がタイプ」と言えば、非常に合理的であり、適当感はでない。
くねくねされながら拒絶されてる
→状態の指摘、表情指摘の別バージョン
お姉さん大学生じゃないですか?大学生でしょ?でしょ?俺、大学2年。3年生?
→大学生っぽかったので指摘および、トークへの誘導を行う。
「大学2年」を先に言ったのは、情報を相手に与えることで安心感と大学生の設定に説得力を持たせるため。
D子「つぎで3年」
B「まだ同じじゃないですか。大学2年から3年になってるタイプ?だからいま春休みで渋谷に遊びに来たら変な奴にまぁ、声かけられてるっていう。」
→ビッグボスとD子の全体的な状態を客観的に指摘
D子「そう、アハハ」
B「なるほどなるほどな。今これどこに向かってるん?」
→相手の経路を確認する。これにより、連れ出し先をどこにするか、そこまでの時間配分を算出できる
D子「集合時間があるんで。」
B「集合時間?それは何の?」
D子「イベントの。」
B「イベントをね。俺は普通にあれ、ナンパしているように見えて、友達と普通に今待ち合わせ行こうかなーっと思ったら普通にきれいな人だなって声かけた。そしたらこのざまっていう。集合時間は何時?」
→D子の切り返しが短文なことから、D子の警戒心が上昇しているため、自己開示と褒めをさらに投入する。
D子「12時前30分か40分頃。」
B「30分?それはどこ集合?」
D子「NHKホール。」
B「NHKホール?え?NHKこっちじゃない?こっちよね?そうそうそうそう。俺渋谷住んでるからわかるけど。」
B「えーそうなんだ。30分あるけど、まだ時間あるし、10分ぐらいだったらちょっとなんか一緒にいたいなって思うよ、俺。お茶したいって思うし、リアルにMODYとかで。ね?ちょっと良くない?10分。で、もしあのすぐ時間になったら絶対帰らせる。スタバ寄ろう?」
なんか一緒にいたいなって思うよ、俺。お茶したいって思うし、リアルにMODYとかで。ね?ちょっと良くない?10分
→「お茶しよ?」というと女の子は「どこの?怪しいところに連れてかれるんじゃないわよね?」という警戒心を持ちます。
ゆえにMODYろいう具体名をすぐにだす。また、このあと、イベントがあるということなので時間は10分といった。
これはしばしば言われる「10分だけ!」という意味のない時間制限ではない。
相手の状況、こちらの持ち時間をしっかりと確認した「10分」である。
D子「これからタワレコ行こうって思って。」
B「タワレコ?いや、タワレコよりスタバの方が絶対うまいもん。」
→タワレコのほうより、スタバのほうがおいしいお茶飲めるよというメリットを提示。
これは比較という交渉術の基礎
D子「ふふっ」
B「最悪あれ、お姉さんきれいだしおごるよ俺。大学生同士の交流深めたいって思って。」
→さらに打診。お茶300円くらいのお金でセックスの確率を上げられるなら、儲けもの。
大学生同士の交流深めるという「ナンパ」を「大学生同士の交流」にすり替えて、いいイメージを与える。
B「ね?俺はなんか、ここで出会ったのもなんか運命だ、運命的な感じするしっていうすごいくさいセリフも言ったんだけど。10分でいい、10分。10分だったらよくない?すぐ出ていいし、すぐタワレコ行っていいし。残り20分でタワレコ行けばいいじゃん。すごい生産的な時間。」
→時間はそんなにかからないからというのを念押しする。
B「スカウトじゃないよ。スカウトとかするんだったら俺本当死んだ方がましだと思うタイプ。リアルに。お姉さん何?このあたりの大学?」
→スカウトじゃないよということをしっかりと説得力をもって発言する。
D子「ここらへんじゃない。」
B「ここらへんじゃない?」
D子「もっと田舎の方。」
B「ちなみにあの、あれっすよ、僕も山梨から来た大学生。」
→山梨から来た大学生だよと、田舎から来た者同士であるという共通点をあげる。
D子「そうなの?」
B「渋谷に今休学で住んでるんだけど。ここら辺の大学じゃない同士どっか行きたいなって思って。いいっすか?」
D子「うん。」
B「じゃあちょっと、ノリノリじゃないっすか。」
D子「諦めます(笑)」
→別に物理的にどうしたとかの話ではない。説得して丸め込んだという表現が正しい。
B「諦めました(笑)。あのー、ちとよろしければなんですけど、慶応卒の、慶応生の相方がいるんですけど、後ろにいるんで、一緒に行きません?顔だけ見てから判断して?後ろ振り向いたらすぐそこにいる。」
→相方のOが後ろにいたので、一緒にいこうと打診。
B「MODY、MODYのスタバ。」
O「ってかあのー、あれよ、そっちちなみに、どういうお友達っすか?」
B「いや俺あれよ、普通に俺タイプだから声かけた。」
O「なるほどなるほど」
B「そしたら見て、すげぇ嫌そうな表情されてナウっていう。」
→表情指摘による笑い
O「マスクしてるのにわかるっていう。」
B「わかる、うん。」
B「何系の勉強してるの?俺理系。」
D子「理系だよ。」
B「お、俺バイオ。」
D子「あ、なんかそんな感じ。生化学。」
B「マジで?じゃあカスケードとかわかる?カスケードとか酵素。」
→相手が理系で生化学とのことなので、酵素やカスケード(生物の化学反応の一連の流れ)を列挙し、同じ理系同士ということをアピール。
D子「酵素はなんかそこまでのホントにバカな大学だからそんな。」
B「いやいやいやいいんやよいいんやよ。いいねー、すげぇわ。まさか同じ系の習ってるとは思わなかった。」
→ここで、「あ、そうなんだ。」というとこの後の展開が難しい。別の話題にすり替える。
O「そっかぁ、まあいいや。」
ここで、Oが抜ける。アパートの鍵をOに渡す。
B「大丈夫大丈夫、お前だってセブンの近くだし。」
O「セブン行けばなんとかなるからいいか。」
B「そうそうそうそう。」
で、ここで、Oと完全に分かれる。
B「へぇー、いいね、酵素ね。よかった同じ生物系でよかった、俺正直、最初怖い人かなって若干思ってて。」
→冗談ぽくいうことで、相手に「お前が言うなww」のような笑いを生じさせる。のと、同様に怖い人ではない、危害を与えるつもりではないということをアピールしている。
B「MODYとかよくいく?」
D子「うーん、5カ月に1回とか。」
B「5カ月に1回(笑)全然来てない。」
D子「(聞き取れない)」
B「あ、そうなの?MODYここにしかない?スタバってさ、入り口があっちからなんだよね。」
B「エレベーターでいこう。」
B「ほぼ同い年、俺21。」
D「20になったばかり。うん、21?」
B「1回浪人してる。そういうことだよ。」
B「ここのスタバ使ったことある?」
D子「ないよ。」
B「そうなんだ、ないんだ。結構ね、Wi-Fiがくそこっていう。」
D子「ふふ」
B「まさかの30分おきに切れるっていう。」
B「確か7階だった気がするんだよね、7階か9階。」
D子「なんかさっき4階だったような。」
B「4?よく読んでたね。なんかそれもうちょい早めにいってほしかった。」
B「俺は今ちょっと緊張しててちょっと忘れてたっていう。」
B「(聞き取れない)?いいねいいね。」
B「言うたら俺の方がなんか詐欺のような感じしない?」
→ここで、抜群の切り札提示。学生証を提示することで、一気に警戒心をさげ、安心感を与える。
D子「頭いいんですね」
B「北朝鮮の工作員てよく言われる。」
D子「そうなんだ。」
B「ひどいなって思ったよ。さっきの友達に『お前これ北朝鮮の工作員やん』って。4~5人ヤってるって言われて。お姉さん大丈夫?俺のことなんか美人局とかそうじゃない?」
→十八番のネタなのに、笑い反応がうまくとれていなかったので、もう一度言うことで、笑い反応を取る。
ちなみに、多くの非モテ系男子の悪いところはこういうネタの引き出しが無さすぎるところだ。
非モテは挑戦心の欠如があるため、無難な体験しかしていない。
ありえない体験、くそ面白い体験をもっと積極的にやっていき、ネタの一つとして持っておこう。
D子「いやいやいやww」
B「だまして取られるとか、心臓バクバクですよ。」
→おれもめっちゃ怖いわ~ていうのを冗談ぽく言うのと同時にリスク管理を行っている。
B「生物系の勉強してるんだね、生化学系。」
B「あー、あったあったあった。ごめんね、ありがとね。まさかの渋谷住んでる人の方が知らないっていう。」
(入店)
B「混んでるなぁ。席だけとっとこう?席だけ。空いてる…?。」
B「空いてねーわ、マジか。普通にコーヒ取って、あーいう、こういうところに座れる場所あるからそこで待って。そこで10分くらい。」
B「おもいっきり間違えたわ。」
D子「へへへ」
B「ケミカルのほうね。へー、ケミカル。有機化合物、無機化合物、無機物どっち?有機化物無機化物どっちが好き?」
D子「うーん、有機の方が好きだけど、たぶんテストで点とれるのは、無機。」
B「あーなるほどね、暗記科目だからね。わかる。」
B「こちら玉座、玉座でございます。」
B「半まで?」
D子「半まで。」
B「16時半…今何分?16時13分だから、OK10分だけ話そう。いや、俺、全然自分になんか謙遜するの?」
D子「うん本当にww」
B「え?俺○○。なんで?一番怪しい人やん、この関係図でいったら。」
D子「うん、まぁ、マスク下げたらマジでなんか想像以下だからww。」
B「え?じゃあ次回期待していい?それ。」
D子「次回ないでしょう。」
B「次回あるでしょう。また渋谷とか来たりするでしょう?」
D子「あんま、こないんだよね」
B「そうなんだ。いつも何?どこのあたりで遊んでるの?俺はさっき言ったけど山梨だから。」
D子「んー、あんま遊びに行かないでそういうイベントの時だけ外出てる感じ。」
B「あ、そうなんだ。めちゃめちゃ偶然やん俺ら、これ。でも今だにちょっとだけ疑われてる臭するけどね、なんか俺。何で疑われてる気がするの?俺。」
D子「声かけられたのが初めてだから。免疫がちょっと。」
B「あ、そうなんだ。なんでちょっとだけ生物に寄せてる?なんで回答。じゃあ次は二次応答するからみたいな。」
D子「いやいやいや。」
B「いいね、いやでも生物同士な生物とか生化学系なのがいいわ。ヴォート基礎科学ってわかる?」
D子「ヴォート?」
B「そうそう、ヴォートって参考書あるんだけど。」
D子「ふーん。」
B「そうそう、基礎生化学っていう。ごっついなんか。大学の教科書って大体なんかぶあつくね?」
→ヴォートネタが引っ張れなかったので、大学あるあるを放り込む。
D子「でかいよね」
B「そうそうわかるわかる。それで高いじゃん。大体1万」
てことで、長くなりましたがこのような感じです。
いじりもあまり使わず、褒めと自己開示と共通点をどんどん掘り下げていくというのがぼくのナンパスタイルです。
こういう基礎的なことをしっかり絡めていくことで、ナンパだけでなく、男女関係全体がよくなっていきます。
それでは、感想やアウトプット、LINE@でお待ちしておりますww
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------
どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴2年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。
でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ?」 「イケメンだからだろ?」 と。 なわけないです。
ぼくは元々19歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。
おまけにナンパを始めても9カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。
そんなぼくでもあきらめず、行動し100万近く、自己投資しまくった結果100人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました!
--------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------
童貞から元芸能人とセッ●スしたブログでは言えないノウハウを公開しています。 ------------------------------------------------------
コメント