【コンサル実績】はじめてのナンパで女性を即日ゲットした大学生エル

 

 

(書き起こし)

【ナ●パコンサル感想】ナ●パで女性をゲットした大学生エル

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ビッグボス「はい、どうも。ナンパ講師ビッグボスです。今回はね、僕のストリートナンパコンサルを受けて、初ゲットというか、初ナンパで初ゲットした…その日のうちに即日ゲットした、そのエルさんに、ちょっと、このコンサルの感想とか、そういった話をちょっとしていこうかなと思います。よろしくお願いします、エルさん。」

 

エル「お願いします。」

 

ビッグボス「エルさん、よろしくお願いします。まず最初に、僕の自己紹介は皆さん多分知っていると思うんで、エルさんの…ちょっと自己紹介をお願いしたいと思います。言える範囲でいいんで、ちょっと、お願いします。」

 

エル「はい。大学3年生で、マッチングアプリとかもやってたんですけど、なかなか結果出せずに…やっぱストリートナンパに挑戦してみようかなと思って、ボスさんのコンサルに応募しました。」

 

ビッグボス「あー、ありがとうございます。なんかその、応募したときの決め手みたいなのはあるんですか? なんか…たくさんの、そのコンサルティングやっている方は、今までいらっしゃいますけど。」

 

エル「はい。なんかボスさんのブログとかnoteとか結構見てて、なんだろ…なんかその女性を経験するっていうのを、なんだろ…その女性を経験して、その先に行くっていうのが惹かれて、この人なら任せてもいいかなって思って応募しました。」

 

ビッグボス「あー、ありがとうございます、それは。」

 

エル「はい、あと実績とかも結構あったので…動画でも出してるし、だったら、この人しかいないかなって思って応募しました。」

 

ビッグボス「いやー、ありがとうございます。たしかにぶっちゃけ、なんか怪しげな人もいますからね。」

 

エル「あー、そうですね。だから、お金振り込んでも、そのままバックレられたら、どうしよかなって。」

 

ビッグボス「あはは(笑)。まあ、その気持ちもわかります。実際ね、僕も初めてのナンパ講習のときは…3年前ぐらいかな。そのときは本当に「え? こういうなんかツイッターとかそういう取引って、なんかお金返ってこねーんじゃねーの?」とか、ちょっと不安になってましたもん、実際。あるあるっすよね、それ。」

 

エル「でもちゃんと、聞けてよかったです。」

 

ビッグボス「はい、いえいえ、いえいえ。それこそ、ありがとうございます。で、まあ実際、そのナンパコンサルを受けてみて、今回のストリートナンパで結構これ役立ったなとか、このテクニックに役立ったなとか、そういったものってありましたかね?」

 

エル「そうですね、やっぱり声かけの仕方だったり、自己開示だったり、その立ちながらの話し方だったりとか教えてもらって、それが役立ちましたね。やっぱ理論から教えてもらったんで、そういう座学で。そういう座学してから実践っていう流れがよかったかなって、思いました。」

 

ビッグボス「あー、なるほど、なるほど。そうですよね、いきなり実践ってなると、ちょっとキツいですもんね、まず何しゃべったらいいかわかんないですし。」

 

エル「そうですね。ナンパとかしたことなかったんで。」

 

ビッグボス「うんうん、うんうん。そうですよね。エルさん、まったくもってナンパ初めてですよね。」

 

エル「本当です。本当に緊張しました。」

 

ビッグボス「いやー、緊張しますよね。実際、かなりあれですか、なんか声かけるとき、なんかビビりました?」

 

エル「ちょっと震えてました。」

 

ビッグボス「あはは(笑)。震えますよね、やっぱり。女の子になんか、なんか言われるんじゃないかとか。」

 

エル「うーん、わかります。でもなんか、ボスさんが次々指名してくれたんで。ここでやらなきゃ、なんも繋がらなかったんで、勇気出してやりました。」

 

ビッグボス「いやー、たしかに。ちょっと追い込んでる感ありましたもんね。追い込んでる…」

 

エル「あー、そうっすか。」

 

ビッグボス「でも大切ですよね、やっぱり。なにかと最初はやっぱ、ガチらないと、なかなかね。最初だってガンシカ続きでしたもんね。」

 

エル「そうなんですよ、ガンシカ本当辛くて。自分が否定されてる気がして。本当に辛かったっす。もう〇〇〇、あのときは。」

 

ビッグボス「まあまあまあ、たしかにね。とは言ってもね、実際はガンシカされたのは…多分、13、4声かけ中、多分5、6回ぐらい…7ぐらいかな。」

 

エル「まあ、そうですね。」

 

ビッグボス「実際すごい多いってわけではないですよね、なんか。すさまじく多いかっていうと、まあ多少話は聞いてくれたりとか。」

 

エル「ああ、それもありましたね。」

 

ビッグボス「うんうん、うんうん、うんうん。ですし、実際即日ゲットというか、女性ゲットしたのは、たしかもう…でもそんな100声よりか絶対いってないくらいですよね。もうなんかもう…」

 

エル「20はいってないですね。」

 

ビッグボス「20いってないぐらい。本当に15、16ぐらいですよね、本当に。」

 

エル「そうですね、はい。」

 

ビッグボス「たまに僕も話聞くんですよ。100声かけしたけど、もう連絡先ぐらいしかゲットできない、みたいな。」

 

エル「へー、そうなんだ。」

 

ビッグボス「でも、なんかその、エルさんのもう体感としては、いや、でも、「なんか20ぐらいでいけんじゃね。」みたいな感じは、ちょっとありますよね。」

 

エル「あーもうたしかに。でもビギナーズラック?」

 

ビッグボス「まあまあ、もちろんビギナーズラックの可能性もあるかもしんないっすけど、少なくとも、その体感としては、っていう…自信はちょっとついたかな?」

 

エル「いや、本当に新しい経験ができました。」

 

ビッグボス「いやー、うれしいです。」

 

エル「ボスさんのおかげで。」

 

ビッグボス「いやー、あざっす。僕も照れちゃいますわ、それは。たしか16、17ぐらいで声かけて、でそれで、たしか女の子…OLさんかな? わからなかったっすけど、僕。」

 

エル「いや、20歳の子で、OL…働いてる子で…はい、OLです。」

 

ビッグボス「で、その子と、どんな流れで、その…即に至ったんですか?」

 

エル「そうですね。結構なんかノリがいい感じで、なんか道を聞かれたんですよ。」

 

ビッグボス「道を? はいはいはい。」

 

エル「道を。だから「こっちだよ。」、って。「じゃあ一緒に行こう。」って言って、連れ出して。その連れ出した後に結構話して。」

 

ビッグボス「話し込んでましたね、あれ。がっつり話し込んでましたね。路上で。」

 

エル「はい(笑)。でも、そしたらなんか、相手が止まって…止まってきて。で、座ったんですよね、一緒に。そこでまた話し込んで。ノリでチューしたら、結構イケイケで。で、そしたらなんか、予定なくなったから、「一緒に遊ぼ。」ってなって。で、カラオケ行きました。カラオケでも歌ったり、いちゃいちゃして、終電逃しちゃって、その流れでホテル行ったって感じです。」

 

ビッグボス「おー、素晴らしい。いいっすね。なんか結構、ぱっと見、まあそこそこぐらいの女の子かなと思ったんですけど。全然、ブスとかそんな感じじゃない感じがしたんですけど。」

 

エル「ああ、普通くらいですね。美人じゃなかった。」

 

ビッグボス「うんうん、うんうん。巨乳とかでもなかった感じですね?」

 

エル「あー、Cカップぐらい。」

 

ビッグボス「あー、まあそこそこぐらいの。」

 

エル「はい、そこそこっす。」

 

ビッグボス「でも、そういう女の子を…やっぱ初めてのナンパでゲットできたってのは、それすごいっすね。」

 

エル「そうですか、ありがとうございます。」

 

ビッグボス「いや本当に。レア中のレアっす。」

 

エル「いや、でもボスさんの教材とかも買ってたんで、女性擬態とかフレーズとかも覚えてたんで。」

 

ビッグボス「うんうんうん。あー出た。女性擬態フレーズね、女性擬態系の。色々ありますよね。そのまあ、あんまりここでは言えないですけど。」

 

エル「あ、まあ言えないですね、これ。」

 

ビッグボス「まあでもね、結構…女性擬態フレーズとか活用できると、エルさんの…よく使ってるフレーズみたいなのを活用した感じですか?」

 

エル「あー、まあそうですね。やっちゃいました。」

 

ビッグボス「やっちゃいました、あはは(笑)。でかいです、それはでかいです。なるほど。どんな人に、このナンパコンサルっておすすめできると思います?」

 

エル「あー、どんな人…ナンパしたいけど、その一歩を踏み出せない人とか、ナンパに興味がある人で、なんか女の子と、なんか色々やって自信をつけたい人とか、やったらいいんじゃないですかね。」

 

ビッグボス「あー、なるほど、なるほど、なるほど。」

 

エル「一番ダメなのはなんも行動しない人だと思うんで。やっぱ、その意志がある人がやったらいいかなって思います。」

 

ビッグボス「いやー、重要っすね、そこは間違いなく。実際あれですもんね、エルさんも…ちょっとこの前まで童貞みたいな形でしたもんね。」

 

エル「え…いや、童貞ではないです。18歳でやりました。」

 

ビッグボス「ぶっちゃけなんか多分、ここまでの話聞くと、なんだろ…「元々女性経験がすごかったんだろ。」、みたいな、そうやって思う人もいると思うんですけど、実際どうでした、エルさん。」

 

エル「いや、全然そんなことなくて、18歳で初めてヤッたんで、経験人数も2人とか…ですね。」

 

ビッグボス「やっぱもう…だから、そのぐらいだったってことですよね。しかも、ちょっとモテに悩んでたみたいな。」

 

エル「全然モテない…感じですね。」

 

ビッグボス「うんうん、うんうん。で、それで、なんとか自分変えたくて、っていう形ですもんね。」

 

エル「そうです。なんか容姿、あんま自信なかったんですけど、なんかボスさんのブログとかツイッター見てて、容姿関係なくナンパできるって知ったんで、やってみようかなってのはありました。」

 

ビッグボス「実際、今回成功しましたしね。」

 

エル「そうですね。」

 

ビッグボス「たとえ、ビギナーズラックだとしても成功したことは間違いないですし。でも、もちろん、その…エルさんが、その元々なんか、100人斬りしてたとか、もう何百人とヤッてましたとか、そういのではまったくないってことは間違いないですね、本当に。」

 

エル「全然、全然。夢です、本当。」

 

ビッグボス「ということなんで、本当ね、恋愛初心者とか、もう本当…ナンパ未経験者の方でもね、今回のエルさんのように結果を出せるんで、本当に。」

 

エル「そうですね。」

 

ビッグボス「ぜひね、もし自分を変えたいとか、さらにモテていきたいっていう人がいれば、ぜひ僕のね、コンサル…別に僕のコンサルに限らずね、ほかの方も全然見ててくれて構いませんし。そういったところで、まずとにかく、アクションを起こしていくっていうのが、マジで大切なんで。ね、本当に行動を起こすのは大切ですもんね?」

 

エル「そうですね。やっぱちょっと変わりましたね、自分の中で。コンサル受けてみて。」

 

ビッグボス「いや、ありがとうございます。ってね、エルさんもおっしゃってるんで、ぜひね、自分の人生変えていきましょう、ってことでね、今回は、即日ゲットを達成したエルさんとの対談音声でした。みなさん、ありがとうございます。じゃあ、今回は失礼します。チャンネル登録や高評価よろしくお願いします。それでは。」

 

ビッグボス「どうもナンパ講師、ビッグボスです。いつもチャンネル登録、高評価、拡散ありがとうございます。もしね、まだチャンネル登録してないとか、高評価してないだったら、ぜひね、もしよかったらよろしくお願いします。ツイッターは「@Nanpatoshigoto」、ブログは「ナンパで童貞卒業した男の物語」。ブログではたくさんのナンパ音声やね、マッチングアプリに関するね、ノウハウをね、伝授しています。無料ナンパメルマガもやってるんでね、概要欄から5秒で登録できます。チャンネル登録はこちら。いつもありがとうございます。」

 

(了)





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どうも、ナンパ講師ビッグボスです。 ナンパ歴2年でTVに出てた元芸能人や慶応卒の美女、エロいOLや爆乳JDなどと関係を持ちました。

でも、こういうと言われるんですよね。 「才能があったからだろ?」 「イケメンだからだろ?」 と。 なわけないです。

ぼくは元々19歳まで女子と話したこともなく、女友達もまったくいませんでした。女子と手をつないだこともありませんでした。

おまけにナンパを始めても9カ月結果出ず。。。 童貞なのにモテテクを自慢げにかたり「モテテクを語る童貞」とも言われました。

そんなぼくでもあきらめず、行動し100万近く、自己投資しまくった結果100人斬りしいまでは元AV女優と結婚できるようになりました!

【マンガ版】そんなぼくの童貞脱出物語

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童貞から元芸能人とセッ●スしたブログでは言えないノウハウを公開しています。

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