【THE　AUDITION】ROLANDのオーディションに行ってきました！！

あらかじめ：運営側からはカメラの撮影禁止、場所の口外禁止のみ言われており、それ以外は特に言われていないので、内容を記しても問題ないだろうと思い、以下に詳細を書きました。

どうも、

ROLAND、生で見ると黄金の輝き

ナンパ講師ビッグボスです。（お初の人はこちら→ナンパで童貞卒業した男）

ついに会ってきちゃいましたよ。

生で。

そう。生でローランドに会ってきちゃいました。

いやーよかったですね。生ROLANDは。

やっぱり生が1番ですよ。

もうギラギラのキラキラでしたｗ（語彙力の無さよ）

この記事では、ナンパ界隈や恋愛界隈初のROLANDのオーディションに行った話と、そのオーディションに合格するコツをお話ししていきます。

オーディションのキッカケは1/10の早朝。

彼女の家でイチャイチャし終わったあとに、暇つぶしにYoutubeでROLANDOの動画を見ているとこんな動画が・・・

「THE　CLUBのオーディションをやります！」

まじか！！！

めっちゃ申し込みたいんですけど！！

でも、そうは思うものの正直困惑した。

自分みたいな男がオーディションに申し込んでいいものか。

元非モテで非イケメンのぼく、まったくもってホストになる自信も、そもそもオーディションに行く資格さえ微妙なところだと思った。

しかし、考えるより早く手が動き出した。

横で動画を一緒に見ていた彼女もビビっていた。

彼女「え。。。申し込むの？早くない？」

ぼく「いや、でもなんか応募したい」

そんな根拠のない自信、はたからみれば笑い草だろう。

だが、気づけばもう『THE　CLUB』のLINE IDを打ち込み、さっそく申し込んでいた。

ここまでするのにわずか２分。動画を見終わって2分での決断と行動だった。

合格できる自信はあるか？もちろんない。

でも、応募しなかったことへの後悔なんてしたくない。

「明日死ぬと思って生きなさい、永遠に生きると思って学びなさい」

そんなガンジーの言葉が脳裏をよぎった。

そしてついでに申し込んだ自慢をツイートしてイキる（突然の小物感ｗ）

イキり散らかしていると、コンサル生のキッド君から突然のLINEが。

「ボスさん、ROLANDのツイート見ました！ぼくも行きます！」

なんと彼はぼくのツイートを見てオーディションを知り応募したとのこと。

これが影響力か、おれも弱小アカからインフルエンサーになったものだ。<(｀^´)>えっへん

仲間ができて非常に心強い。

そして、キッド君の行動力に感銘を受ける。

やはり、伸びる人はすぐ行動するのは間違いないな。

そうこうしている内にTHE　CLUBからLINEの返信が来る。

え？ｗ

今日が締切日やん！！（１/１０に動画を確認したため）

めっちゃ危ない、っていうか締切日動画で言ってよ。こいつはあぶねーｗ

急いで、彼女と別れ、履歴書を買いにコンビニに行く。

ついでに証明写真も必要とのことであの無駄に高い証明写真機で撮影する。

証明写真なんて撮ったのセンター試験以来だわ。

そう思っていると写真がパラっと出てくる。久しぶりに北朝鮮の工作員とご対面だｗ（写真写りが死ぬほど悪いんですよぼくｗ）

その写真を大急ぎで履歴書に貼って、履歴書の空欄を埋める。

さっそくその履歴書をスマホで撮ってTHE CLUBのLINEに送信！

最近の履歴書の送付はハイテクだよね。楽チンだ。

そして、次の朝。

寝起きで目をこすりながら、スマホを見ると、THE　CLUBからLINEが。

「もしや書類審査不合格か？顔が北朝鮮すぎたか？」

と思っていると、

合格！！

来た！！ついに来た！！

これでついに・・・

ローランドと対面や！！！

やっほー！！！！( ^)o(^ )

と同時に緊張が。

せっかくだし、ガチりたい。合格してROLANDをパクりたい！！！！！

おれも

「世の中には2種類の人間がいる。ボスか、ボス意外か」（だせぇｗ）

って言いたいｗ

一緒に応募したキッド君も書類審査に合格したらしいので、新宿で合流することに。

もう時間は11時。

１４時からオーディションなので、急いでヘアスタイルを整えて、親からスーツや革靴を無断でパクる。

ああ、緊張する。あのROLANDか。ついに帝王来るか。

そんなこんなで準備をして、ダッシュで最寄り駅に向かう。

道中、心理テクニックを使った自己PRを急いで作成。

「ストーリーテリングとインパクトがあれば楽勝やろ。ここをこうやってほい！完成！！」

と意気込み電車に乗って新宿へ。

うぉぉぉぉ緊張してきた。そうだ、一応、面接でいうテンプレを丸暗記しておこう。

ぶつぶつと車内で音読する。

「ぼくは１９歳まで童貞で・・・」

「うんこ食いました！」

・・・

これで行けるやろ！合格や！

そんな希望的観測をしていると、新宿に到着。

コンサル生のキッド君に会う。

キッド君もかなり緊張気味の様子。

キッド「あのROLANDに生であうんすね。緊張してきた、やべー」

ボス「ナンパ界隈の誰よりもすごいからね。もはや芸能人やｗ」

そんなローランドすげぇ雑談しながら、THE　AUDITIONの面接会場へ。

新宿のとある某所の4階へ。

すると、さっそく受験者が長蛇の列を為す。

ホストっぽい人、会社員っぽい人、学生っぽい人いろいろだ。

ただ、思ったよりイケメンは少なかった。正直、中央値が中の下って感じだ。

ぼく自身がスト値低いのでそんな大きな声では言えないが苦笑

受験票をスタッフに見せて、６番の番号札を受け取り席に座る。

キッド君は真後ろに座ったようだ。キッド君がすわるとの彼の横のサラリーマン風の男（＝変人）が

変人「ねえ、君は学生？」

キッド「はい」

変人「どこの学生？」

キッド「いや、地方の・・・」

変人「おれ詳しいんだよ。どこ？」

キッド「え・・・まあ・・・」

変人「なに？言いたくないの？桜美林大学？どこ？」

なんやこいつキモすぎわろたｗｗ

普通に学歴マウントを取ろうとしておる。

変な奴もいるなーと思っていると、奥からあの野太い人の心にすっと忍び込んでくるようなイケメンボイスが。

そう、ローランドだ、いやROLANDだ。

会場ざわつく。

「今の声ローランドやん」

「間違いないね」

ざわついていると、奥から金色の長いヘアーに、やや筋肉質の長身の男が奥からやってくる。

生ROLANDだ。

なんかもう輝いてた。

照明の光があの金髪に反射して、その周りが金色に輝いてました。

もうオーラがギラギラのギンギンでやばかったですｗ

そして、第一声。

「みんな緊張してる？緊張してる人手あげて～。」

あのやや低いが人の心にしみわたるROLANDの声が響き渡る。

当然、みんなが手を上げる。

「だよね、おれも緊張してるんだわ。」

と気さくな回答をするROLAND。

結構気さくで人間味がある、ただ輝きは本当に異常で神ってたｗ

そして、ついに集団面接がはじめる。

グループ分けが行われ、ぼくは2番目のグループに選ばれ、すぐさま1番目のグループの集団面接が始まった。

参加者A「ぼくはROLANDさんに宮崎から会いにきました！自分の特技は～」

軽快に答える参加者もいる一方で

参加者B「ぼ・・・ぼくは・・・そのすごい自分を変えたくて・・・」

と口下手な参加者も何人かいた。実に不慣れな印象だ。

興味深いのはROLANDの反応だ。

やはり、態度が顕著に違う。

明らかに落ちる人はもはやあきらめモードでふーんと言った印象になる一方、

興味深い人には履歴書をがっつり読み込んでいたりスタッフにも耳打ちしていた。

そして、1番目のグループが終わり、２番目のグループ、ぼくの番だ。

ぼくはそのグループでは2番目だったので、１番目の人が目の前で自己PRが終わるのを待つ。

・・・・さてぼくの番だ。

いくぞ！！

「よろしくお願いいたします！ナンパで童貞卒業した男受験番号６番です！！年齢は２１歳、ホスト未経験です！自己PRは圧倒的行動力です。自分は１９歳まで童貞で・・・、歌舞伎町の風林会館で行われるスカトロ大会でうんこ食いました！それから・・・ナンパ講師やって、恋愛やナンパを教えています。例えば、・・・」

ああ、また異彩を放ってしまった。申しわけないぜ。

ストーリーテリングとインパクトがやばすぎるよね、うん知ってる。そういうのの専門家だから。ドヤァ( ･´ｰ･｀)

でも、俺って癖強いからさ。フォロワーにも下痢しながらナンパしてる人って思われてるくらいだからさ。

そんな風に思いつつ自己PRをしていくと、ROLANDとその横にいたスタッフ？（詳細不明だが重要な役職っぽい）が慌てて履歴書を食い入るように見る。

おや？好反応かな？

そしてスタッフから

「すごいねーナンパコンサルは法人登録してるの？」

「いえ、個人事業主です！」

「は～なるほど！」

まずまずの反応だ。

そして、さっきのスタッフとは反対側にいる怖めのスタッフからも質問が。

「そんな恋愛とかやってるのになんでホストやらなかったの？」

おおっと、これは想定外の質問。頭がパニックになる。

咄嗟に出てきたのは・・・

「怖かったからです・・・」

か～～～～～！！！童貞かよ。

完全に引っかかったｗ

クソテストや。ホストクソテストや。

あまりにも想定外すぎてそんな反応しかできなかった。

そして、

「では、ありがとうございました！次の方！」

で面接終了。は～緊張した&ちょい失敗した。

第２グループの面接が全員終わり、２次審査合格発表までの１時間退室することに。

キッド君はぼくの後のため、彼の面接は見れず。

そして１時間後

・・・合格発表の瞬間・・・

さあ、合格してくれよ～あんだけテクニック使ったのだから。

さすがにいけるやろ～この面接のためにフレーズめっちゃ暗記してたんだからね？

いけるよね？

「それでは合格者を発表します！４３・・・２３・・・５・・・」

続々と呼ばれていく。おれの番号は６番だ・・・さあ、こい。

６・・・６・・・６・・・来い！！

「・・・１７・・・はい、以上になります！呼ばれた方はこちらにおいでください」

・・・・残念。

まあ、人生こんなもんだよね。

キッド君はどうだったのだろう？

「コンサル生のほうが合格してたりして？」

そんな思いでキッド君に行くと、

「ボスさん合格してました！」

「え！！マジか！！！！」

なんとコンサル生が2次審査に合格するという、なかなかうらやましいやつw

はい、以上がROLANDのTHE　AUDITIONのお話でした。

いかがだったでしょうか？

役に立った！雰囲気だけでもわかった！のならば幸いです。元は取れたと思いますよ。

さて、ここで疑問が残ります。

ぼくとキッド君、合否を分けたものはなんだったのか？

また、キッド君だけが知るTHE　AUDITION3次審査内容はなんだったのか？

以降ではキッド君から入手した情報や合否をわけた決定的なものなどを解説していきます。

◆このnoteでしか知れない超極秘内容◆
☑ROLANDのTHE　AUDITIONに合格するために絶対にしてはいけないこと
☑【合否を分ける】オーディションは実は○○と一緒だった！
☑８００人中の２５人の男になる人の特徴、２次審査で落ちる人の特徴
☑【極秘】ROLANDのオーディションに最終合格した５人の詳細
☑ROLANDのオーディションの２次審査、最終審査の出題内容
☑【ROLAND流】失恋した女の子を慰めるフレーズ

このような内容を以降では説明していきます。

ぼくもコンサル生も最終合格はできませんでしたが、最終審査まで行く方法や出題内容は知っています。

これだけでも相当な内容で、もし次回のROLAND『THE　AUDITION』で合格したい人がいるのなら、周りと差をつけるために必見の内容なのは間違いありません。

相当有利に進められると思います、場合によってはROLANDと一緒に働けるかもですね。

ちなみに４７歳のフツメンおっさんも合格していたので（この人の詳細は購入者限定）、年齢高くてもうホストとか向いていないかも・・・という人にもおススメです。

さて、以上をまとめると以下の内容はこんな人に読んでほしいです。

☑ROLANDに会いたい人
☑ROLANDのオーディションで勝ち残りたい人
☑ROLANDと一緒に働くための方法を知りたい人
☑イケメンじゃないけど合格する方法を知りたい人
☑他のサイトやブログでも見れない超極秘情報を知りたい人

なお、この情報は一部どころかまったく誰も知らない内容なので、結構強気の価格設定になります。

内容はあなたの周りに聞いても、友人に聞いても、グーグル先生に聞いても絶対に出てこない情報です。

試しにTwitterやネットで検索してみてはいかがでしょうか？

「ROLAND　オーディション　合格するコツ」

いくら検索しても他のオーディションしか出てきませんよ。

このように、情報の超希少性から考えて、売り切れ次第順次値上げしていきますので、早い者勝ちとなります。

万が一他の媒体で既出の内容なら全額返金いたしますので、そのときはTwitterのDMでお知らせください。LINE　PAYや口座でお金を返金いたします。